あかねの公開ワレメ⑥〜呼び起こされる快感③
前回は↓
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小ぶりなお尻をベタベタとさわられているうちに、竹沢のもう片方の手が乳房にも伸びてきた。
「ほら、答えてくれないとおっ◯いもさわっちゃうよ。いいの?」
すでに手は肌を下から撫で上げ、乳房の膨らみギリギリまで迫っている。
あかねはギュッと目を閉じると、搾り出すような声でこう答えた。
「す……少しだけ」
「ん? 少しだけどうだったの? 興奮しちゃった?」
真っ赤になっているあかねは、一度だけ小さくうなずいた。
「よく正直に答えてくれたね。じゃあ、自分であそこをさわったりする?」
今度は首を横に振る。濡れた肌が、キラキラと輝いている。
「じゃあ、どうしてこんなにクリ◯リスが大きくなっちゃったのかな。自分でいつもさわってるからじゃないの?」
竹沢の口調は優しいが、質問の内容はとても女の子が答えられるようなものではない。
にも関わらず、あかねの口からは本音が漏れようとしていた。
本当は、小学五年生の頃から◯ナニーをしている。もちろん誰にも打ち明けたことがなく、どんなことがあってもしゃべることができない秘密だ。
「ちょっと足を開いてもらえるかな」
そう言われると、あかねは恐る恐るながら、素直に肩幅まで足を開いてみせた。
「いまもクリ◯リスがはみ出てるよ。上からでもよく見えてる」
ワレメの上のほうに、ちょこんと突起が顔を出している。やや朱色に染まり、足を開くと包皮も内側から覗いて見えた。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 40
- Scale 7.0
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- Steps 40
- Scale 7.0
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