悪役令嬢アナスタシアと従者の青年の日常♪(before)
しかし、物心着く頃に両親を不慮の事故で亡くしてしまうのだった…
寂しさ悲しさからか周囲にあたったり青年に様々な無茶な要求をするようになったが、青年は強く叱ることができずに数年が経ち…
その結果最近は益々エスカレートしていき、アナスタシアは毎日決まった時間に部屋に来るように言いつけ、少年を辱めるようになっていた…
1、「ほら、好きでしょ?わんちゃん♪wいつものように早く舐めなさい♪」
2、何か思案してる悪役令嬢。何もしていなければ美人で可愛いのですけどね…( ˘ω˘ )
私はSなアナスタシアも好きですけどね!(ぁ
3、(今日はわんちゃんと何して遊ぼうかしら♪)
4、「今日は気分がいいから従順な駄犬にご褒美をあげようかしら♡
私の前に来て座りなさい♪」
5、アナスタシア「ふふ、そんなに凝視しちゃってご褒美気に入ってくれたみたいね♡」
少年「…っ、そんなわけないだろっ…!」
アナスタシア「あら、そう?身体は正直みたいだけど?♪」
そう言って、反応してしまったそこを足でさすってくるアナスタシア。
少年「くっ…!こんな事…やめるんだナーシャ…っ!」
6、アナスタシア「本当にやめちゃって良かったの?wなんなら手でしてあげても良いのよ?
なーんて冗談!本気にした?w」
その後、少年は気を落ち着かせるため教会で祈りを捧げる。
少年(ナーシャ…何故あんなことばかりするんだ…?
主よ、素直で純粋だった頃のナーシャに戻して下さい!)
その夜、屋敷に謎の光が空から流れ落ちた。
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いつも通り出来た絵に何となくストーリーを付けるだけの拙くて恥ずかしいイラストと文章ですが…(//∇//)
後半はこちら↓
https://www.chichi-pui.com/posts/97d13d22-ce27-4d46-b02c-0273e491e899/
文章書くのが遅いので、爆笑女子には間に合わなかったなぁ…(´ー`)(ぁ
呪文
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