第三のバニー サキちゃん
難易度:★★★☆☆(normal)
「…(なんだかギャンブルしに来てるというよりエッチしに来てる気がしてきた)」
考えるな!感じろ!そんな天の声を聞こえるはずもなく、カジノに入ると赤いばにーが待ち構えていた!
サキ「よくもあっちゃんとなっちゃんを犯してくれたわね!…コホンッ、あっちゃんはいいとして…とにかく許しません!全財産を持って贖ってもらいます!」
こちらを指差し、すでに戦闘態勢な清楚風の赤いバニーちゃん。
一回戦 ブラックジャック
互いに慎重かつ攻める姿勢での戦い…静かな勝負の末辛勝した。
サキ「…なるほど、伊達に二人に勝利しているわけではありませんね」
狼狽することもなく冷静、口元に人差し指を当てて考えてる仕草、これは手ごわいかも
二回戦 ポーカー
お互い役を作り合いの緊張が走る勝負!僅差でサキちゃんの勝利
サキ「断罪の準備はできましたか?次で決めます!」
最終戦 ルーレット
運で勝負が決まる最終戦互いにローリスクベットをする。こちらは奇数か偶数、サキちゃんは偶数か奇数
取って落としての膠着状態が続き、いよいよ最後に両社勝負にでる!
「00にBET!」
サキ「なぜそこに?」
「おっぱいっぽくて(てへっ)」
サキ「…(軽く震えながら)破廉恥な!私は7番に!」
全てのチップを乗せて今、勝負が決まった・
(00)
決着の瞬間、サキちゃんの顔が蒼白となる。
「HAHAHAHAHA、悪いねぇ。総理の女神はこっちに微笑んでくれたよ」
「さてと、負けたらどうなるかは前の二人でわかってるよね?」
その言葉を聞いて顔を真っ赤にするも、観念したのかこちらの前に立つ。
程よい、しかしながら巨乳と呼称するにふさわしい乳房をあらわにして激しく揉みしだく
サキ「ぁあんっ…」
恥辱に顔を赤く染めながらも甘い吐息を吐き、なすがままに乳を揉まれる。
「サキちゃんには勝者を愉しませる義務があるわけだが頼めるかい?」
サキ「はい…」
潔い彼女は横になっている彼のそそり立つ陰茎を自らの秘部にあてがう。
サキ「あぁぁん、ダメッ堕ちちゃう」
ゆっくりと陰茎を自らの膣内で包み込むように腰を落とす。こちらも下から乳房を鷲掴み揉みしだく
彼女の腰の動きはゆっくりで気持ちいいものだがより強い快楽を欲して彼女にテーブルに手を付くように言って
彼女の子宮を串刺しにするつもりで陰茎を奥まで差し込む。
サキ「だめぇ、頭真っ白になっちゃうぅ、あぁぁぁん気持ちよすぎるぅぅ」
溜まらず発射!彼女の奥に熱いザーメンを解き放つ
「まだ終わらないよ、一回お掃除してもらえるかな?」
そういってまだ収まりが効かないペニスを彼女の眼前に置く。
呆然とするサキちゃんはそれを口に含み、下で舐め回しながら頭を前後に振り奉仕をする。
程なくに度目の発射が近くなり、最後はテーブルに乗せて挿入、激しく腰を振るう。
サキ「ダメダメダメ来ちゃうイッちゃうダメになっちゃうぅぅあぁ、あぁあん」
「くぅぅぅぅもうイク!中に出しちゃうよ!」
サキ「あっあっあぁぁぁダメダメダメ、妊娠しちゃう、ダメーッ」
深いところで二度目の発射。あまりの良さに腰が抜けてゆっくりとペニスを抜く。
「おまんこから垂れだすザーメンをよく見せて?」
息も整わず、今だ震えているサキちゃんだが自分の指でおまんこを広げてこちらに様子をよく見えるようにしてくれた。
サキ「ちゃんと責任とってくださいねっ!」
そう囁いてキスをしてくるサキちゃんであった。
その後、ルーレットのディーラが見覚えがあったので…特におっぱいが!
その正体はアキちゃんでした!
アキ「最後の勝負勝てるようにしたんだからあとでちゃんとお礼してねっ!」
あとで滅茶苦茶セックスを要求された(;´Д`)
うちのサキちゃん
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呪文
入力なし