なんかいろいろとどうでもよくなちゃった爆乳美人スナイパー
主に服ばかりであったが、UN〇Q〇Oで買える物ばかりであったため、彼女の家の途中にある店舗で購入し、持っていったのだが、そこで待っていた彼女は、上はセクシーなボディスーツの上部分のみ、下はお世辞にもセクシーさが無い白パンティのみという、エロマンガでも中々見ない恰好をしていて、彼女の部屋のベッドにはライフルっぽい銃器が真っ二つ状態で立てられていた
色んな意味でツッコミどころ満載であったが、「ありがとうね、面倒な買い物頼んでしまって……」と彼女がお礼を述べてきたことで、ハッと目の前の疑問を言葉を発して問うことができた
すると彼女は、次から次へと信じられないことを連発して言ってきた
「……えーと、まずね。昨日仕事で出かけている最中に空き巣に入られちゃってさ、服から貴重品から、色々盗られちゃったの……。だから、服が買えるお金もなかったの。ネットショッピング用のポイントも全然足りないから、下着すら買えなくて……」
「あ~、なるほど……。で、そこのベッドにある……」
「あ、これ? 仕事用。私、フリーのスナイパーなの」
「ファッ?!」
「でもさぁ、それも盗まれちゃって……、このベッドの上にあるのは、元々壊れちゃってて、修理しようか捨てようか迷ってて放置していたの。……盗んでいった奴は見る目があったようねぇ……」
「え、ちょっ、待って。色々ツッコミどころ満載だけど、スナイパーってことは色々ヤベェ仕事してるんでしょ? なんでそんな裏社会に生きる人が、一般人の私に正体やら秘密やらバレること前提でそんな状態で待ってたの?」
「あー、依頼元から『お前のミスのせいで色々バレたから依頼は無かったことにする。あと、お前はクビだ!』って言われてさぁ……。偽名や偽住所で活動してたから殺される心配は無いけど、仕事道具全部盗まれちゃった上に生活資金も無くなっちゃったから、もう色々どうでもよくなっちゃったぁ」
「マジかよ……。え、預金通帳とかも?」
「うん、盗まれた」
「……」
ヤベェ、買ってきた服を置いたら即逃げよう……
と、男は思ったのだが、彼女は股をおっぴろげて、急に色仕掛け仕掛けてきた
「……ねぇ、一個だけ本当なのは、普通の女に戻りたいっていうこと。もう色々どうでもよくなっちゃけど、何もかも無くなったのなら、マイナスになりようがないでしょ?……ここを引き払えたら、もうスナイパーの頃の私を知る者はいないわ。普通に戻れる。……いっぱいエッチなこと、していいから。私をここから連れ出して?」
「えっ、でも、クビを言ってきた……」
「あ、依頼元はとっくに日本の警察にこっそり情報提供して、すぐ捕まるはずだから大丈夫」
「なんそれ!?」
「だってクビにしてきたんだもん。それくらいやっとかないと腹の虫がおさまらないもん」
「報復のレベルがエグい……」
「そうね。……だからさ、もう自由の身だからさ。変なことにはならないわよ。……こんなに男心をくすぐるボディを持ったオンナを好きに出来るなんて、人生で一度あるかないかよ?……どう?」
「……」
さぁ、あなたなら、どうする?
呪文
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 889567832
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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