秋空の秘湯に揺蕩う心と・・・ 「Falling Days」
もう、逃げようとも思わない。
俺は開き直って、思う存分に心ちゃんを犯す。
「ああっ!オジサンっ!すごっ・・・ああぁぁぁっっ!!激しいっ!オジサン~~~っ!」
どれだけ激しくしても、何をしても、心ちゃんは受け入れてくれる。
感じてくれる。
こんなにセックスが嬉しいと思ったことはなかった。
「オジサンっ!もっと・・・もっとしてぇっ!心のこと、愛してぇっ!好きっ!好きぃ~~~っ‼」
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その頃、言葉は二人の中年男性に何度も何度も精液を注がれていた・・・
「あ”あ”・・・、も・・・、やぁ・・・。あ・・・っっ、そこぉ・・・弱い・・・ああぁぁぁ・・・んっ♥」
快楽を知った身体はすっかり、男たちの愛撫を、挿入をも『快感』として受け入れて、
顔は蕩け、熱い吐息を漏らしていた。
「これで言葉ちゃんが孕んだら、どっちの赤ちゃんか分からなくなっちゃうねぇ」
下卑た笑い声を上げながら、男たちは言葉の豊潤な身体を弄び続けた・・・
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「オジサンっ・・・心もうイっちゃう・・・、オジサンの精液、全部心のオマンコにちょうだいっ!
心、オジサンの赤ちゃんなら、産んでもいいからぁ・・・。出してぇっ!精液出して・・・っ!」
これほどに求められたことがあっただろうか⁉
俺はかつてない支配欲と高揚感に包まれながら、ラストスパートとばかりに
心ちゃんの子宮を攻め上げ、そして・・・
「で、出るっ・・・っっ!!」
「・・・っっ!!あっ・・ああああああああ!」
弾けた!
そして同時に物凄い締め付けがチンポを掴み、一滴も漏らすまいとばかりに精液を吸い上げる。
貪欲なほどの独占欲を感じ、これでもうこの少女から逃れられないことを悟った・・・
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あれから一ヶ月後・・・
「ん・・・、ちゅ・・・んれろぉ・・、くちゅ・・・」
「レロレロ・・、チュル・・・ンチュ・・・」
俺のベッドに二人の少女が四つん這いになり、
これ以上ない程に硬くなった俺のチンポをしゃぶっていた。
心ちゃんと・・・
姉の言葉ちゃんだ・・・
あの日以来、言葉ちゃんの彼氏クンは行方が分からなくなったそうだ。
少年好きの客にガチでお持ち帰りされたのかもしれない。
そして、心ちゃん曰く。
言葉ちゃんは非常に性欲が強く、放っておくとまたロクでもない男に引っかかると。
だったら・・・
「Hしたいときは心のオジサン貸してあげる♡」
どうやら俺の浮気対策でもあるようだ。
こんな美少女姉妹を自由にできるなら、他の女になぞ靡かないだろうと。
事実、姉妹の性欲を受け止めるだけで俺のチンポはいっぱいいっぱいだった。
けど、こんな日常も悪くはない・・・
これからも、俺は心ちゃんの掌で踊り続けるのだ。
どこまで堕ちていくのやら・・・
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「Falling Days」
心ちゃん編、ひとまず完結でございます。
きっと、心ちゃんも言葉サマも、幸せになってくれることでしょう。
誠くんはどうなったのかは、皆様のご想像にお任せしたいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
呪文
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