サキュバス愛奈
「ほら、早く脱いでよ」
「こ、心の準備が・・・」
「しょうがないわね。ほら・・・」
おどおどしていた真面目そうな少年が急にてきぱきと服を脱ぎ始めた。
「え?何これ?体が勝手に・・・」
「ちんたらしてるからよぉ。はいOK!」
ちんたらしていた割には股間のものはきちんと起立していた。
<しこしこ・・・>
「そんないきなり・・・」
「え?もう出ちゃうの?」
「あ、いえ、そういう意味じゃなく」
「何よ、口でしてくれとかいうの?、まあ、いいけど・・・」
<スンスン>
「うーん、だいぶ匂うわよ」
「す、すいません」
「まあ、あんたぐらいの歳だとしょうがないだろうけど」
「えっと、愛奈さんおいくつで?」
「もう忘れた・・・じゃあ・・・」
<フッ・・・>
「え?愛奈さん二人?」
「ダブルフェラしてあげる。片方は分身だけど」
<れろれろ>
<ちゅぱちゅぱ>
「うわあ、そんなされたらすぐに・・・」
「イク時はちゃんと前に言ってよ。もったいないから」
「あ・・・」
<ぱく>
男子が出しそうになったと思ったのか、先を咥え込んだ。
「あ、いえ、大丈夫です」
「・・・紛らわしいなぁ。もういいや、じゃあ、こっちの穴でいただきます」
<ずぶーーぅ>
「うわぁ・・・」
「童貞げっとー。じゃあ、もう少し我慢してよ・・・」
<ずこずこずこずこずこずこ>
「そんな勢いでされたら・・・」
「大丈夫、直ぐに回復する魔術かけてあるから」
「ええぇ・・・あ、出そう」
<どぴゅどぴゅどぴゅ>
「中に来たぁ・・・っていうか、早いよぉ」
結局その後、朝までお楽しみでした。
自分の分身まで使って。
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ninoさんの「淫魔サキュバス」企画への投稿です。
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サキュバス愛奈 S-258
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※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
※お約束・・・キャラは成人しています
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