122 ベロンベロンなボーイッシュ
冷たいもの、どうぞ。
琴音「冷たいもの、どーも。明日は講義もバイトも無いし少しくらい大丈夫〜」
……おまえを介抱する事になるこっちの身にもなってくれ……。
琴音「そんなに言うならしょうがないにゃ〜」
分かってくれて何より……。
琴音「はい!お願い〜」
その手は何?
琴音「ふらふらで立てないからベッドまで連れてって〜」
ですよね〜。
琴音「ありがと〜。やっぱきみは優しいねー」
そうなる前に呑みやめてほしいが。
(……火照って緩み切った顔、少し乱れてきた服、アルコールに混じった琴音の匂い……これは……!)
琴音「うふふ〜、さてはきみ、今のぼくをエロいって思ったな〜」
!?そ、そんなこと、な、ないが!?
琴音「コトNETシステムの前では嘘は無意味だよ〜」
統計を元にした単なる推理だったろうが、それ……。
琴音「おやおや〜違うとでも言うのかい?まぁ、我慢できなかったら襲ってもいいよ〜。むしろ襲え〜?」
琴音には絶対負けない…!
……。
…………。
売り言葉に買い言葉で完全敗北しました。
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※補足 彼女のセリフは全て呂律が全く回ってないのでまともにたいして喋れてません。
なので、翻訳してます。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 990961638
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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