冬将軍vsコロポックル赤髪お兄ちゃんズくん!
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「コノヤロー!何が冬将軍だ!オレは寒いのが苦手なんだぁ!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「え!?コロポックルなのに!?コロポックルってアイヌの伝承に出てくる小人なんだから北海道辺り出身なんじゃないの!?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「それでも寒いのが苦手なものは苦手なんだぁ!うおりゃああああああああ!死ねええええええええ!」
冬将軍「フン!(鼻息)」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「ひょわああぁぁぁぁぁぁぁぁ!つ、強いぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
冬将軍「愚かな……冬の権化たる我にケンカを売るなど……変なコロポックルのくせに、身の程を知れ!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「はわ、はわわわわわわ!す、すいません!ごめんなさい!許してください!たしゅけてくだしゃいぃぃぃぃぃ!い、命だけは!命だけはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「うわ………見事なまでに無様な命乞い……あいつプライドとかないのかな……」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「う、うるせ~!命あっての物種だ!……あ、すいません冬将軍様ぁ!あ、肩をお揉みしましょうか!それとも足のマッサージを!」
冬将軍「ふむ…………ならば…股を開け」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「かしこまりましたぁ!股ですね!股……えっと……ま、股?え?……え?」
冬将軍「早く股を開け、お前は中々愛い顔をしている。わが冬の子種を存分に注ぎ込んでくれよう」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「へ?……こ、こだ……?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「うわぁ…………なんか話が妙な方向に向かってきたなぁ……今のうちに退散しとこう…」(すたこらさっさ)
冬将軍「さあ!早くお前の身体を曝け出せ!そこにたっぷりとわが子種を……」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「や、やだぁ!そんなのやだぁ!」
冬将軍「案ずるな、すぐに気持ちよくなって……」(ガッシリとコロポックルの頭をつかむ)
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「やだじょ~!だじゅげでぇ!だえがだじゅげでぇ!びょえええぇぇぇぇぇぇん!」
冬将軍「ええい!泣き止まんか!わが子種を得られるというのに何が不満で…………ひょおっ!?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「びええええぇぇぇぇぇん!やぁだぁ!だじゅげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
冬将軍「ほひょっ!?ちょ!ま、待て!………お、お前……何をする気…………ふおっ!?す、吸い込まれ…!?いや……こ、これは…!?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「びえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」
冬将軍「きゅ、吸収され……吸収されるぅ!……お、おい待て!やめろぉ!……こ、子種をぶち込むのは諦めるからやめ、やめろ~~~~…………………」(消えた)
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1?「ご、ごわいよぅ!だじゅげでぇ!お、おでなんが食べても美味しくない…………って、あれ?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん?「ア、アイツいなくなってる!やった!助かった!…………そうか!きっとこのオレに恐れをなして逃げ出したんだなぁ!」(なんかちょっと服装が変わってる)
冬将軍コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん「ふ……ふはははははははは!きっとそうに違いない!いや~、やっぱり俺ってすごかったんだなぁ!」
こうして冬将軍が一人、この地から消えてしまいました。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 70
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