服が透けるメガネを試していたら、部屋に妹が入ってきた件(オマケ小説つき)
「んなワケねーだろ、、、」
信じているわけではないが、たまたま他に欲しいものがあったから買い物をした。
数日後、品物が届いた。メガネが同梱されていた。
信じているわけではないが、試しにかけてみた。
自分の腕や足を見ると、なんのことはない、ちゃんと服がそのまま見える。
「そらそーだよな、、、」
いやいや、服が透けるとか、今時そんな幼稚で使い古されたネタ、三流同人誌でもありえない。
仮にそんなメガネがあったとしてだ。そもそも、そんなメガネして歩いてたら、好みの子ばっかりじゃなく、いや、それどころかオッサンとかの全裸姿も目に入ってしまうじゃないか。
信じていたわけではないので、全くガッカリしなかった。うん。。。。
「おにいちゃーん、入るよー」
妹がノックもせずに、いきなり部屋に入ってきた。
「!!!!」
透けている!! ホントに透けている!!!
(うわぁぁぁぁ、、、、)
妹は何かしゃべっているが、そんなものはまるで耳に入らない。
実は昔から、我が妹ながらかわいいなぁ、と思っていたのだ。妹もオレに良くなついてくれていた。
でももちろん、実の妹。エロい妄想の対象にはなっていなかった。いや、していなかった。
それが、、、それが、、、
今、目の前でモザイクなしの完全無修正のフルヌード、一糸まとわぬ姿で立っている。。。
オレは今初めて、妹を完全にエロの対象として見てしまっている。
ほどよい大きさの形良いおっぱい、決して巨乳ではないが、まだJCなのだからむしろこのくらいがいい。
薄い色の、綺麗な乳首。
そして、そして、、、、
子供のような、かわいいおま〇こ、、、、
そうなのか、まだ生えてないのか。。。いい、、、これは、いい、、、
かわいいワレメちゃんが、くっきりはっきりモロに見えちゃってるじゃないか。。。
お前のおま〇こ、こんななのか、、、、メチャメチャかわいいじゃないか、、、
まずい、まずい、股間が膨張してきた。
オレはそのとんがりコーンを隠すように、とりあえず椅子に座った。
するとどうだ、視点が低くなったせいで、ワレメちゃんがよりはっきり見えるようになってしまったじゃないか。
ぐぁぁぁぁぁ! かわいい!
妹はタダですらかわいいのに、このかわいいワレメちゃんの相乗効果で、そのかわいさは1+1=100の大爆発だ!
無毛おま〇こを見られてる上に、それを見た実の兄に鼻息荒く興奮されているなんてコトを何も知らない妹は、そんなオレの混乱を完全に無視してベッドに座る。ワレメちゃんが全部見えちゃうさらなるナイス角度に。その上、脚を少し開いてやがる!
見える! 見えてる! ワレメちゃんが上の端から下の端まで全て! しかも開いたワレメちゃんの間から、綺麗なピンク色のヒラヒラがちょっとコンニチワしてる!
オレの視線は、妹のむき出しのおま〇こに釘付け、瞬きもせずにガン見している。
ヤバい! このおま〇こを指先でいじくり回したい! 舌の先で小さな突起をペロペロ転がしたい! 幼い無毛おま〇こから溢れるジュースをジュルジュルと音を立てて吸いたい! ち〇こを突っ込んで、かわいい喘ぎ声を聞きながらぶっ放したい!!
オレの心の中に、あまりにも直球の、そしてあまりに当然の、そしてあまりにもヤバい欲望が芽生えてきた! いやいやいや、それはいくらなんでもダメだ! そうしたいと思うのは当然だが、そうしたいと思うのはダメなんだ!
でもこのままではオレの理性は崩壊確実だ! かわいい妹が、オレの歪んだ性欲の餌食になってしまう!
どうすればいい! どうすれば我慢できる???!!!
(そうだ!)
オレは慌ててメガネを外して、足元のゴミ箱に投げ捨てた。
(ふぅ、、、、)
危なかった、、かわいい実の妹をホントに押し倒してしまうところだった。。。。
そう思いながら顔を上げると、、、
(あれ???!!)
まだ服が透けて見えている。慌てて自分の顔を触る。いや、メガネはない、、、
そして妹の恥ずかしそうな声が聞こえてくる。
「だから、急にこんな格好で入ってきてビックリさせちゃったと思うけど、、お兄ちゃんがイヤじゃなければ、私とエッチしてほしいの、、、」
呪文
入力なし