初めての扉♡ツインテ制服女子（2.5D）
使用したAI
Stable Diffusion XL
🍉ユーザ投稿企画 AIみずまわりん さんの「舐めフェラ咥えフェラ」にお邪魔します😊最終日💦
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/59b7ef99-c0d0-015c-bfea-fa7934cb20c0/
▼人気累計TOP-50😍
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/59b7ef99-c0d0-015c-bfea-fa7934cb20c0/ranking/all/
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続きはメンバーシップにアップしました😊
いろんなシチュエーション追加してます💕
（今までで一番時間かかりました💦）
40枚）初めての扉♡ツインテ制服女子（2.5D）
▼メンバーシッププランはこちら✨😊
https://membership.chichi-pui.com/users/user_HQypnOG9jV/membership/?age_limit=R18
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茶道部の中でも おとなしい綾乃
放送部の彼氏がいたが 最近は忙しいらしく全然会っていなかった
そんなある日、茶道部 唯一の男子にドライブデートに誘われる…
「初めての扉」
夕暮れの街を抜け、彼の運転する車が静かに停まった先は、
初めて目にするラブホテルのネオンだった。
彼が遊んでいるという噂は本当だった。
胸の奥にざわめく不安と、逃げ場のない期待。
彼氏でさえ連れて入らなかった場所に、
自分が足を踏み入れることになるなんて
――綾乃は制服のロングスカートをぎゅっと握りしめた。
室内に入ると、甘ったるい香りが漂い、
柔らかな照明が影を深く落としていた。
ソファに腰を下ろした途端、彼は迷いなく身を寄せてきた。
唇を塞がれ、息を奪われる。触れ合う舌の温度に、
逃げ場をなくした心臓が早鐘を打つ。
やがて彼の陰茎が頬に触れ、顔のすぐ近くに差し出される。
その存在感は想像よりも大きく、
抗えばすぐに震えが露わになってしまいそうだった。
綾乃は悟られないように唇を開き、それを受け入れた。
口内に広がる異質な重みと、喉奥へ迫る圧に、
羞恥と緊張で目が滲む。
それでも、彼の吐息が頭上から降りかかると、
不思議と誇らしさに似た感情も芽生えてしまう。
次の瞬間、体勢を変えられ、
四つん這いの自分に冷たい視線が注がれる。
スカートがめくられ、布越しに秘めた場所へ舌が触れた。
震えるたびに音が零れ、ぴちゃぴちゃと湿った音が部屋に響く。
羞恥に顔を覆いたくなるのに、
背中を這い上がる快楽の波に抗えず、
身体は素直に反応してしまう。
そして最後、彼に抱きかかえられるようにして腰を重ねた瞬間、
想像を超えた衝撃が奥へと届いた。
息を呑むたび、全身が痙攣する。
彼氏の時には感じなかった圧迫感と、膣奥に満ちていく熱。
重なり合うリズムに合わせて、理性は音を立てて崩れていく
――果てる瞬間、二人の熱が同時に混じり合った。
余韻に包まれたまま、綾乃は震える指で髪を整えた。
ツインテールの先を握りしめ、
誰にも言えない秘密を抱えたまま、深く息を吐いた。
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呪文
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