マイカは営みを極めて絶頂する
「うん、君の裸を見ても興奮しなくなったんだ…」
キワミは彼女を見つめて冷静に言う
「こんなに陰毛生やしてても?」
マイカは自身の毛をキワミに向かって妖艶に撫でる。
「あぁ…、僕にとっては義務に近くなってきて、正直、興奮しない」
「むう、そうなのねキワミ…だったら、私が満足させるまでね」
「マイカ…あっぐ」
マイカはキワミに胸を押し付ける。
彼の顔面には彼女の乳首が口元に
「キワミは元気無さそうだからミルクを吸わせてあげるわ」
「マっマイカ…うっうまいようまい!」
彼は口元で乳首をストローの如く吸った。
マイカの生成されし、母乳は
キワミの疲れきった体に元気をもたらし、
ムクムクと彼の陰茎が勃起してゆく。
「はっはっマイカ…ありがとう…」
「キワミ…元気…でた?」
こくっと頷くキワミ、今度は彼の方から
マイカに何かしてあげたくなって、
立派に育った息子を彼女の顔面に射精させた。
「はぁはぁ、キワミ…あぁ、キワミの子達が」
「これが僕のしてあげること…かな」
照れくさそうなキワミを見て、
微笑むマイカ、彼女は笑顔で
「じゃあ、いただきます」
と言って彼のソーセージの汁を飲むのであった。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 11
- Seed 159386850
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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