アイちゃんと花火デート おまけ
「いやまぁアイちゃんを犯したいなぁと」
アイ「仕方ない主じゃのぅ、妾も物理的な食欲を満たせた故、今度は魔力的な空腹を満たしたいと思ってた頃じゃ!早速頂くかの」
「ちょまっwww!ここ公園!人込みっ!ここでおっぱじめたらおぢさん社会的に死ぬっ💦」
アイ「安心せいっ!認識阻害の術をかけておいたのじゃ!ここでせっくすしたとて誰も気にせんのじゃ」
そう言って浴衣をはだけてフル勃起ペニスを幼いまんこに捩じり込むように挿入する。
「またアイちゃんパンツ履いてなかった…のかぁ…ヤバいきつい気持ちよすぎる!!」
アイ「細かい事気にするのぅ、どうせすぐにこうなると決まってたワケじゃし良いではないか?それに淫魔であるサキュバスはまんこを布で覆うと窮屈で敵わん。ただでさえ角とか羽根をしまっていて窮屈で死にそうじゃ!それにアキママが言っておったぞ?浴衣に下着は邪道じゃと」
「ぐぉ…アキちゃんめ…変なこと教えるなとあれほど…ヤバっ!」
幼く小さい膣内と淫魔の愛液の催淫作用によって胸の奥に潜む性欲の獣が解き放たれる!
「調子のんなぁよぉメスガキィィ、そんなに俺様のザーメン欲しいならたっぷりとくれてやらぁ!おらぁっ!」
後ろからアイちゃんを抱き上げて天をも突く勢いのペニスを小さいまんこにぶっ刺す!
アイ「お"お"お"お"っっっぅ!主のビーストモード来たのじゃ!逞し過ぎて惚れ惚れするのぅ…あ"あ"あ"っ」
「おらおらおらおらっ、早速一発目だごらぁ!腹一杯になりやがれっ!うっ」
幼く小さい小悪魔の膣内で容赦なく精液を注ぎ込む!まだ収まらないままのペニスを膣内から引き抜く。たまらず垂れ落ちる精液が地面に滴り落ちる。
アイ「馬鹿者っ!妾が吸収するまで抜く出ないわ!もったいないのぉ」
「たった一発で終わる訳ないだろ?メスガキィ!ガルルルルゥ!」
アイ「今宵も期待できそうじゃな…妾の眷属、性欲の獣よ!くっくっくっく」
我に戻ると腰が痛い私と恍惚と満足に満ちた、全裸で倒れて震えているアイちゃんがおりましたとさ💦
うちの子アイちゃん
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※ちよるんねっこさんの企画「花火をしよう!」投稿作品
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/0246a3a0-94ab-fc36-c5f4-67b140874aac/
呪文
入力なし