小説『破壊検定特級試験開始!と仮定したら』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『破壊検定特級試験開始!と仮定したら』
おほほほ、脳が高鳴る!胸が高鳴る、もしも、この護衛軍団を突破するのが試験であるならば、特級試験編では命を落としていたかもしれませんね。ネガティブ過ぎる?いや、過ぎることにこしたことはないのです。だからこそ、敗北するかもしれないという危機感が働く。大抵の悪役の敗戦理由は慢心から来る油断でした。
自身よりも弱いと定義し、固執してしまったからです…なればこそ、成長というものに眼を背けてはならない。
眼を背けてはしまえば、その可能性を考えなくては、女神が微笑むことは決してないのだから…油断するな、油断大敵、魔王軍団として、この事は最重要事項であり、例え、性格を変えようとも、譲れぬ私の矜持でありますからね。
さて、腕時計の針が、六時間差、この差において、何もしなければ…
敗北してしまうでしょう…しかして、私は現在ではなく、未来の為に創作し、戦っている。
さて、兎耳が実ってきましたよ♪
護衛軍団の皆様、我が闘志をぶつけますので、覚悟してくださいね😊ホホホ
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