クラスの三つ編みおさげ地味子さんは眼鏡を取ったら美少女で悪の戦闘員だった
二枚目は生前の三つ編みおさげ地味子さん(黒髪指定でも結構色が一枚目と変わってしまいましたが)、美少女未満の普通の女の子?になるよう表情を無表情ぎみに眼鏡を丸眼鏡指定にしました(眼鏡はあまり反映されていませんが・・・)。
イラストは、
物語は、三つ編みおさげの女の子が、正義の美少女戦士の正義(性技)の必殺技を浴び、悲鳴をあげエッチな汁を飛び散らせながら倒されるところから始めるっ!
三つ編みおさげの女の子:「きゃあああぁぁーっ!」「あうっ!あ゙あ゙あ゙あああぁぁ~」
水泳の授業中突如現れた正義の美少女戦士達によって、クラスでも目立たない地味目の女の子だった○○さんが、喘ぎながらイク(寸前)の状態になっている。
僕:「正義の美少女戦士があんなことをするってことは、○○さんは悪の組織の戦闘員!?でも悪の組織の戦闘員って凄い角度のハイレグ衣装を着たボン・キュ・ボン(死語)の美女、美少女のはず?」「眼鏡を取った○○さんは確かに普段の印象よりずっと美少女だったけど、絶世と言う程では・・・それに服装もややハイレグぎみではあっても普通のスクール水着だし・・・」
正義の美少女戦士:「良い疑問ね♪一般人の君(凄く見下した口調)、彼女は製造時美女、美少女度を下げ、モブ子として現代社会に溶け込む隠れ戦闘員よ」
僕:「以前、自分の恋人だった後輩ちゃんが隠れ悪の戦闘員で、正義の美少女戦士の手により目の前で消された、可哀そうな先輩の話を聞いたことがある(過去投稿の水泳部の可愛い後輩の話です)」「○○さんもそうだったのか!?」
三つ編みおさげの隠れ悪の戦闘員:「先生っ!クラスの皆っ!私を助けてぇ~やだっ逝きたくないやだあああぁぁ~」「クラスの皆っ!私のエッチな最後、絶頂してイク(逝)姿を見ないでぇ~(消滅直後の最後の恥じらい)あ゙あ゙っあああああぁぁ~」
僕:「○○さんとはただのクラスメイトで特段仲良かったわけでもないし、まして恋人にしたかったわけではないけど、貴重なクラスメイトの絶頂やられ、有効活用して今晩のおかずにしよう(外道)」的な脳内設定シチュです
呪文
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