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【B Side】サイボーグも楽じゃない

使用したAI Holara
とある政府機関にて。

『また潜入捜査。しかもこのテの格好かぁ……』 (ハァ
「いいじゃないスか。先輩綺麗だし、スタイルいいし、なによりデカいし」
『またそれ。私だって好きでこの身体じゃないのよ。私が入局したときにたまたま採用されたのが"コレ"ってだけで』
「ハイハイ、どーせ無いものねだり。ヒンソーな後輩の僻みですよ~だ」
『何よそれ』
「あーしだってココに配属された時は燃えてたんですよ? "人生捨てたもんじゃないな、公費でどちゃクソエロボデーが!!"って」
『貴方、そんなこと考えてたの?』
「でも、実際サイボーグになってみたら全然。そら支給品だし、文句は言えないけど……。まさか昔より"身軽"になるなんて……。うぅ」
『いや、その、悪かったわよ。あ、飴玉あげるから。これで機嫌直して』
「先輩、親戚のおばちゃんじゃないんスから……」 (呆

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