反抗作戦(強制) クレイにゃん 海中の戦い!
クレイにゃんは戦う、自らの頭をドーパミンにして、楽しいことをグルグルとさせながら!なんて、海は綺麗なのだろうボロボロの鉄屑がいっぱいじゃありませんか!
僕らは美しい海と引き換えに、大義名分をせおって戦っているんですよ!
「目の前に越夜隊を確認!クレイにゃんアタックー!」
本人の意思とは関係なく、無関係に
強制的に突撃させられる。
「うわぁぁー!」
残党軍は必死だった。
数の暴力に悩み、
時には石原軍団のごとき結束に悩み、
そして、今は継続する恐怖におかされながら見えない不安を、さながら海のごとき、
憂鬱を抱えて戦っていた。
「戦うしかにぇーんですよね!」
魚雷百本発射!
一斉に放たれた。
もちろん、これはクレイにゃんの想像である。しかし、想像力や妄想力が激しいやつは強い!なぜなら、
「お前らの潜水艦も武器にしてやるにゃ!」
潜水艦が越夜隊の潜水艦が、武器へと変わる。
「越夜浸水砲はっしゃー!」
「敵のやつではかいするだとー!」
ドカーン!
爆発、轟音、轟くバイビーなハッピー脳内シャングリラ頭のなかはカオスでグルグルだった。
そして、目の前は綺麗で目映い自然に生まれ変わるわけはなく、灰色の珊瑚と鉄屑にまみれた汚染された海洋へと変わる。
「だけど、安心して、私が全てを変えてみせるから!」
クレイにゃんの元に来たのは
うさみみの魔法少女だ。
「年はウサギ、誕生日もウサギ、月見の見える季節ですね、セーヨクはウサギ並み、ウサピッチちゃんでーす🐰!」
「やっヤバイやつが来たぞ!」
「お前は誰にゃ!」
「味方でぇーす!詳しくは創作者にきいてくださーい」
「だれだよ!メタ的な部分まで入り込むんじゃねぇ!ガタン」
創作者らしき人物が怒りを露にして
扉を閉めた。
「それじゃあ、治しま~すぴょんぴょんびしょー!」
ヘンテコな言葉を唱えると彼女の魔法で
綺麗な海に…
しかし、このウサギは皆、好きにはなれなかった。歪んでいる。第一、セーヨクがウサギ並みってブロック対象ではないか。
しかし、彼女は現れる、必ず、ここの一次元のみならず、2次元で必ず現れる。
クレイにゃん「帰る!」
猛ダッシュで帰って、布団に潜るのであった。作戦は終わった。めんどくさいことは、時間をかけたくないのが、クレイにゃんであった。
(猫メモ)
X的なタグをつけるなら、これを見たやつは反抗するキャラを描け(強制)としていたのかもしれない。狂気とカオスを求めてプロンプトに書いてた大好きな作品です。
UnderwaterでUndergroundな作品作りてぇー!とか創作意欲刺激されるんだにゃ!
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 10
- Seed 453336324
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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