洞窟を抜けた先の秘密の浜辺でビキニで脇見せしながら優しく微笑む巨乳お姉さん

2023/07/17

使用したAI Stable Diffusion

あなた（撮影者）は洞窟の中をお姉さんの後について進んでいきました。通路の曲がり角から明るい光が差し込んでいるのが見えてきて、その角を曲がるとまぶしい光に包まれ、目を開けることができません。ようやく目が周囲の明るさに慣れて見えてきた目の前の景色は、人の姿は見当たらず海の波の音以外に何も聞こえてこない周囲を岩壁に囲まれた美しい景色の浜辺で、陸の孤島のような場所でした。
お姉さんはこちらに振り返って海を両手で指し示すようなしぐさをとると笑顔を見せながら言います。

『じゃーん！ここに一緒に来てほしかったんです。
　ここは目で見渡せる範囲が当家の私有地でいわゆるプライベートビーチなんですよー。
　山からの湧き水と海水が混ざり合って水質もとってもきれいなんです。
　しかも遠浅で波も穏やか、潮に流される危険もなくて、岩陰は涼しく、泳ぐのにも休憩するのにもうってつけの場所なんですよ。』

なんとお姉さんは資産家のご令嬢だったのです。お姉さんの思わぬサプライズ演出に驚くあなたは、お姉さんの車が高級車だったこと、車で移動の途中お姉さんが車を降りてカギを開けてゲートを通ったこと、森を歩いていく途中で「私有地につき立ち入り禁止」と書かれた看板が立っていたことが瞬時に脳裏に思いだされ、パズルのピースが埋まったような感覚を得ました。
あなたが驚きから納得したような表情を浮かべたところで、お姉さんはあなたの顔に自分の顔を近づけ優しく微笑みながら言います。

『ここなら誰も入ってこないので思いっきり泳げますね。ウフフ。』

そう言うお姉さんの瞳を見返したとき、お姉さんの瞳の奥が一瞬妖しい輝きを放ったのをあなたは見逃さないのでした。
つづく。

※上記は妄想シチュエーションです。

【前回】
海に泳ぎに来たはずが森の中の洞窟に入っていく謎の行動をとる巨乳お姉さん
https://www.chichi-pui.com/posts/3463fd5d-1d60-499d-b8b6-51023a3b4983/

【次回】
陸の孤島のプライベートビーチで全裸で泳ごうとする美乳お姉さん
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