かみのまゆ ふーいんさくせん 繭姫の繭(眉)ないなった
「うん、お兄ちゃん…おはよう」
言っておくが俺はお兄ちゃんではない、
ましてや、女神とエージェント、
女神と人間、さらにいえば、
封印される側と封印する側、
言うなれば魔王と勇者の関係だ。
しかし…封印しなければいけないのだが、なんともまぁ…うん、尊すぎて死ぬ、
これは、尊い光に包まれてエンドだわね。
ところで…
「繭姫、眉ないけどどした?」
「うん?眉がないって?」
繭姫はそうか…眼を見開いたら、世界が滅亡するからとノロイ博士から、開けられない呪いを欠けられてるんだった。
だからこそ、俺がついてるわけで…
なるほど、状況から見るに周りのそれらが繭姫の眉に何らかの影響を及ぼしたんだろう。
わかんないことはノロイ博士に聞いてみよう
「すまんすまん、それ、たぶん、わたしのノロイの効果だわ」
オマエカーイ!
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 40
- Scale 7
- Seed 48299534
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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