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「オクダくん、何か昨日はバニーの日だったらしいよ?」

脈絡なく話をふられ、オクダは言葉思い浮かばなかった。
(バニーの日って何だ?そんなファンタスティックな年中行事あっただろうか?)
バニーの日という語感も凄いものがあるが、それよりもYuiと Sayaの格好がすごい。
二人とも完璧なバニーガールだった。

「と言うわけで、オクダくん。今日はオクダくんの好きなバニーだよぉ♡」
Yuiは何とは無しにそう言ったが、 Sayaは聞き逃さなかった。

「…オクダくん、ひょっとして前にもYuiちゃんとこの格好で?」
途端に Sayaの表情が曇っていく。

「あ!いやそういう意味じゃなくてね?オクダくんが隠してるエロ本にそういうキャラがいるの!ホラ!」
そう言うとYuiはどこからともなくア◯ナバニーの同人誌を Sayaに手渡す。一体どこから取り出したのか?隠していたのに…。

Sayaは渡された同人誌をめくる。
数ページめくったところでみるみる顔が赤くなっていく。
「コレから…私たちこんな事するんだ…。」

ソレを聞いた Yuiが妖艶に笑いながら Sayaを抱きしめる。
「そうだよぉ?このキャラみたいにオクダくんにいっぱい中出ししてもらうんだからね?」

改めて二人がこちらに向き直ると、二人して感想を聞いてきた。
「オクダくん、どう?あーしらの格好?」
「にあってるかな?」

正直興奮しすぎて言葉が出ない。
すっかり魅了されてしまっていたようで、気がつくと二人のお尻を揉みしだいていた。

「あん♡がっつきすぎ♡」
「ん…オクダくん…好きにして良いから。好きに愛して私をめちゃくちゃにして?」

二人を寝転がせる。壮観な眺めだった。下品な程に足を広げて挑発的なポーズをしている。
そんなのをみせつけられ、気がつくと二人のオマンコを指で広げていた。

「あん♡オクダくんそんな広げたらガバマンになっちゃうよ。」
「いっぱい愛してねオクダくん♡」

3人のインモラルな情事が今日も始まるのだった。

呪文

入力なし

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