[4枚] 催◯能力で水泳部員を調教してみた2(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その14)
【前回のあらすじ】隣のクラスの担任のB先生は水泳部の顧問だ。今日は特別訓練と称して俺を講師として呼ばせた。部長の神代美奈代に一番最初に種付けしてやったらとても喜んでいた。それから何人か種付けしてやったが、他のみんなも喜んでいた。
【本編】「・・・よし、いいぞ!次のやつに入れるんだから、マナーとしてきれいにお掃除フェラするんだぞ!よし次、神代舞菜の番だ!」
神代舞菜は部長の神代美奈代の妹だ。やや引っ込み思案なところがあるが、姉のいる水泳部では元気にやっているらしい。
「あの、先生・・・私初めてなんです。優しくおねがいします・・・」
「おお、そうか。それなら『水中立ちバックSEX』をやってやろう!体のバランスが難しい水中でも比較的バランスが取りやすいので初心者にも優しいぞ!」
「はい、お願いします!」
「よし、そこの壁に手をついてこっちにお尻を向けろ!」
「はひっ!?先生、硬いものが入ってきます!」
「それがち◯ぽだ!感触をよく覚えろ!動くから体のバランスを崩さないようにふんばれ!」
「あふっ?あひっ?先生!?変な感じです!」
「もう少しでよくなるからもうちょっとがんばれ!」
「あ、あん、あぁ気持ちよくなってきました!あれっ?なんか上がってきます?」
「もうすぐイクみたいだな!よし、先生と一緒にイこう!」
「あっ、あっ、来ちゃう!すごいの来ちゃう!あぁ、あ、あん、あん、イクイクイクぅーん!!!あれ?なんだか幸せだよ?もっとして欲しいよぅ!先生もう一回やってくださぁい!」
どうやら初体験で目覚めたらしい。みんな順番をまっているから今度な、と言い渡して次の部員の相手を続けることにした。
※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。
呪文
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