【即堕ち2コマ】中、欲しかったんだろ?
夕方の駅前、人通りの中でふいに声をかけてきた男。
穂◯果は少し困った顔で首を振った。
「すみません…私、そういうの…」
優しく断ったつもりだった。けれど、男は笑って引かない。
「大丈夫、変なことしないって」
「お茶だけ、一杯だけでも」
しつこくもなく、でもじわじわと距離を詰めてくる。
疲れた帰り道。気を緩めたほんの一瞬――
気づけば、ホテルのエレベーターの中で無言になっていた。
⸻
「じゃあ…少しだけ…ね?」
そんな自分の言葉が、今はもう思い出せない。
ベッドに押し倒され、下着をずらされ、挿入された瞬間、
「やっ♡ んぁっ♡ あっ、まって…っ♡」
声が漏れる。身体が勝手に反応する。
パンッ、パンッ、パンッ――
下から突き上げられるたびに、全身が跳ねる。
ぬちゅっ、ぐちゅっ、じゅぷっ――
いやらしい水音が止まらない。
男は彼女の上で腰を打ちつけながら、ふと笑った。
「覚えてる?最初、駅前でガン拒否してた時の顔。あれ、超ムカついたわ」
「でも今の顔、やべぇな。もう断る余裕もねーじゃん」
「ひぁ♡ あぁ♡ だめぇ♡ なか、だめっ…♡」
穂乃果の瞳が潤み、指先がシーツを掴む。
彼女の上に覆いかぶさる男は、低く囁いた。
「中、欲しかったんだろ? ぐちゃぐちゃにしてさ、
“お茶だけ”じゃすまないって、最初から分かってたんじゃね?」
ドクッ、ドクッ…っ
奥へ注ぎ込まれる無責任な白濁。
「拒んだ顔、また今度見せてよ。
すぐまた、こうなるんだからさ」
最後のひと突きで、彼女は言葉を失ったまま、
絶頂と後悔に支配されていた。
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