僕の幼馴染みは爆乳です♪緑毛家と一緒に運動会に参加する15
たくさんの競技を楽しんだ。緑毛家は胸が大きいため、紳士たちの目線の釘付けになり、鼻血を出して、たおれる者も出たそうだ。気持ちは分からんでもない。服越しでもわかる、あの胸の大きさと揺れには納得する。それと同時に誇らしかった。彼女たちが懸命に練習してるのを見てきたから…だからこそ、僕も後半からの競技も頑張りたいものだ。
「キワミくん、はい、あーん」
「もぐもぐ、うまいよイクミ」
僕は幼馴染みのイクミに食べ物を食べさせてもらってる。これがなんたる幸せか。
「尊い…」
「キワミくん?」
「いや、本当に、僕は一人じゃ体験できないことを今、できていて、うん、…あはは、あまりうまく言葉にできないや」
「キワミくんって、なんだか、ロマンチストなところあるよね?」
「そうかな…」
「妙に詩的なことを考えたりすることもあったり、だから、私はキワミくんのことが好きなのかもしれない」
僕はイクミの思いを聞けて、よかったと思う。だからこそ、この日常が、今の時間がかけがえのないものになっていくんだろうな。
「ちょっと、あたしもキワ兄のこと好きだよ」
小麦肌のトヨミ、そして
「私も、たまにでいいからゲームで遊んだりしたいな」
末っ子のメグミ、
それから、緑毛家のいとこたちも来ていた。
「それじゃあ、写真撮るわよ」
緑毛ママが、僕らを呼び、記念写真を撮る。
また、尊く大切な思い出が写真となって刻まれてゆく。
(あとがき)
胸で隠れる子は、緑毛家のいとこ家族、
毛深ショータ、皆からはショタくんと呼ばれていて、緑毛家のおねえちゃんたちの胸に踞るのが大好きなようです。
なので、エ○ゲーのモブ主人公のように目線が隠れているので、これからに期待が持てそうかと思います。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 623170407
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 623170407
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1