焼き芋うまうま!
大きくて美味しそうなサツマイモだ。
ですが、コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん達はサツマイモの食べ方を知りませんでした。
サツマイモをもって途方に暮れていたところ、一人のおじいさんに声をかけられました。
おじいさん「ん?オメ~らこんな所で何やってんだ?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「実は………」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「お芋を買ったんだけど食べ方が分かんなくって‥…」
おじいさん「ほ~、それならオメ~ら、その芋焼き芋にしてやるからちょっと待ってろ」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「え?焼き芋!?」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「焼き芋ってなぁに?」
おじいさん「喰ってみりゃわかる、今作ってやっからちょっと待ってろ」
おじいさんは何と焼き芋屋さんだったのです。そしておじいさんは自分の屋台で焼き芋を焼いてくれたのでした。
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「おじいさ~ん!ありがと~!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「ありがと~!」
おじいさん「焼き芋は熱いからな!気を付けて喰うんだぞ~!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん達はおじいさんに礼を言うとそのまま公園へとやって来ました。
そして、寒くなって来たので焚火をつけ、その周りで熱々の焼き芋を頬張りました。
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん1「ほ…ホフッホフッ……お、美味しい!すっごく美味しい!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん2「ハフッ……ハフッ……ムグムグ……はうっ…オイラこれ好き~♡」
美味しそうに焼き芋を食べるコロポックル赤髪お兄ちゃんズくん達はそのまま美味しそうに焼き芋を食べ続けました。
公園の管理人「コラ~!公園の仲は焚火禁止じゃバッカモ~ン!」
コロポックル赤髪お兄ちゃんズくん達『ふ、ふぇ………(´;ω;`)ウッ…』
公園で焚火してたら怒られました。
呪文
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