【修学旅行】先生のことを考えるとちんちんが大きくなって寝れないことを打ち明けると、添い寝しながら治し方を教えてくれる先生
綺麗な浴衣に身を包んだ先生は、男の子を布団へ招き入れる
男の子は布団に横になると、先生も横になり、胸元から赤いブラジャーがはみ出た
それを見て、おちんちんはもっとギンギンになってしまい、先生も恥ずかしそうにしている男の子に気づく
先生は微笑を浮かべながら、胸に男の子を抱き寄せ、優しくズボンの股間の辺りを摩り始めた
「こうやってすると、、、どう?」
「ちょっと変な感じ・・」
「うふふ♡じゃあちょっとよくなってるね♡」
そう言うと、ズボンを脱がせ、パンツに手をかけて撫でる
中で膨らんだおちんちんでパンツはピンっと張っていた
「本当にビンビン・・出しちゃおっか♡」
先生はパンツの中に手をいれ、おちんちんを露出させる
男の子は恥ずかしさに真っ赤になった
「うふふ♡立派なおちんちん♡」
そう言い優しくおちんちんを握った
手はとっても柔らかくて温かく、男の子に初めての快感を与える
先生はそのままゆっくりとおちんちんを上下に擦り始めた
「あっ!あっ!!せんっせっっ!なんか・・!」
「気持ちいいよねえ♡」
「あっ!なんかっ!ああ!」
先生の手慣れた動きで、おちんちんを刺激された男の子は、ビクンっビクンっと反応する
「先生、なんか・・っ」
「もうすぐだよ♡もうちょっとで・・・」
そう言いかけたところで、先生は感じたことのない快楽に悶える男の子の唇に吸い付いた、
男の子も反射的に先生の唇を吸い返した
そしてその瞬間におちんちんが「ビクッ!!ビクッ!」と震えた
「んんん!」
ビュッ!!ビュ!!びゅっっ!!
「あ♡出たあ♡」
初めての白い液体は、先生の手にべっとりとかかった
先生はそれを見て、満足そうに笑みを見せる
男の子はおちんちんが急にとっても気持ちよくなったことにびっくりすると同時に、不思議な満足感を感じていた
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 40
- Scale 6.0
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- Sampler DPM++ 2M Karras
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- Steps 40
- Scale 6.0
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