女体化することができて幸せそうですね。(男→女)
「これが女性の体なのかと思うとワクワクします。僕の陰茎はなくなって、代わりに子宮ができたことで、感覚が変化したかなと思います」
「というと?」
「前は、陰茎があった時は、精液があるんだと実感してたんですが、なくなったときは、子宮の中の卵子がうずいているって感覚が起こるんですよ」
「なるほど、単に性別が変化しただけではなく、身体の内部構造を身に染みて実感してるわけですか」
「えぇ、でも、マン毛はフサフサで、髪の毛も良い感じで満足しています」
「それは、よかったですね」
「おまけにおっぱいもほどよい感じで」
「もしかして、おっぱいは小さい方が好きですか?」
「えぇ、僕はおっぱいはちっぱい方が好きですね、確かに巨乳の女性も好きですが、いざ、自分が女性になったときはちっぱい方が何かと楽かなと思いまして」
「あぁ、確かに、おっぱいがでかいと下が見えなくてトイレをするときは大変そうですものね」
「そうです、それに、男の時は、胸の重りがなかったのが、女性になって、胸が膨らんだことで、歩くときは胸の揺れを感じたりと大変です」
「自分にあうブラジャーを早く見つけたいところですね」
「はい、自分のブラジャーを探すのが楽しみです。買い物が楽しいって思うのも、女性の体になって実感しました」
「性別になってみて、わかることってあるんですね」
「えぇ、色々、わかってきますよ、男の時はそうでもないことが、女性になると大変だってことが多くて」
「マン毛がいっぱい生えてますが、好きなんですか」
「はい、私は毛が深い方が好きなので、自分で触ることができて、幸せです」
彼女は笑顔で答え、両手で毛をサワサワと触れている
「これは、ワタシの毛だぁ~生きてるって感じがして好きですね」
「毛の感触の違いはあるのでしょうか」
「うん、あまりないかもしれません。けど、男性らしさの毛と女性らしさの毛でどこかわかれている気がします」
「触ってもいいですか?」
「どうぞ、ぜひ!」
記者は彼女の毛を優しく触る
「あっなんだか、汗で濡れてますね」
「うっあぁ、うっ、もっとさわってください」
「あっはい、」
記者は毛を触りつつ、膣の中をいじくっていく
「うっ、膣に、手が手がぁー!」
毛と膣を戯れてもらえて、
女体化した男性は嬉しくて絶頂する。
呪文
入力なし