柄の悪いナース2
のガラの悪いヤンキー看護婦。
気に入られたのか、何かと少年を構うエロナースさん。
起きてるかー、と顔を至近距離まで近づけたり、検温の時におっぱいを当てたり、何かと距離が近い。
思春期の少年には、刺激が強すぎた。
病院内なので、性欲の解消も出来ず。
それを察した彼女。
「ヌイてやんよ、溜まってんだろ?」
と、速攻おちんちん引っ張り出す。
ナースという仕事柄、おちんちんを見るのに抵抗はない。
「いつもアタシのオッパイ見てただろ、気づいてないとでも思ってんのか?」
そう言いながらシコシコ。
「デッケぇ…今時のチューボーってのはこんなデケーのか?」
大迫力の中学生ちんぽに欲情。
ナースはストレスも多い仕事。
こういう事でもしなけりゃ、やってられない。
「あ、アケミさん…だめだよ…もう…」
「んだよ、もう出んのか…?いいぜ、出しな…」
彼女も、はあはあと息をしている。
可愛い男の子のチンポ握ってシコシコして、興奮していた。
「オッパイ見てーか…?」
うん、と頷く少年に、更に欲情するアケミさん。
ナース服をはだけ、ブラジャーを外すと、大きなオッパイがぷるん!と顔を見せた。
「あ、アケミさん!ああっ!!」
少年は、彼女の見ている前で、天井に届くくらいビュッ!と勢いよく発射した。
呪文
入力なし