今、わたくしが楽にして差し上げます……
「カイト様、このままじゃ寝られないでしょ?
だから、これは私が鎮めて差し上げます」
オレが何か言う間もなく、彼女はオレのイキリ立ったものを優しく愛撫し始めた。
ジェスティーナがオレに体を寄せ、優しく|口吻《くちづけ》すると、その甘い吐息で頭がクラクラした。
暫くするとジェスティーナは|夜具《やぐ》の中に潜り、オレに奉仕を始めた。
ま、まさか『ソランスターの美の女神』と呼ばれる超絶美少女が、オレにこんなことをしてくれるとは。
このあり得ない夢のような状況に、オレは何も考えられず彼女の奉仕にただ集中するのだった。
彼女が、オレのために|辿々《たどたど》しく動くのがいじらしかった。
ほどなく、言葉にならない声を発し、オレは果てた。
彼女は何も言わず、そのままパウダールームに行った。
そして「任務完了、おやすみなさい」と言って静かに部屋から出ていった。
オレは暫く呆然として、今しがた起きた夢のような出来事を|反芻《はんすう》していた。
呪文
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