おじさんと...。【温泉編】。
ひまりちゃんは妹のなずなちゃんと温泉旅行に来ていた。
ひまりちゃんは浴場で上気せてしまい、おじさんは処置と言う名の...。
ヌポンッ‼️
おじさん「...まだ少しキツいが...おじさん好みのいい感じに馴染んできたな...。」
そう言うとひまりちゃんを今度は四つん這いにさせる...。
おじさん「中の火照り具合を診ないといけないから自分で開いてごらん?」
ひまり「こ、こうですか?( //ω// )」
おじさん「そうそう。そのままじっとしてて...。」
ズププッ‼️
ひまり「はぅ💓Σ( //ω// )」
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なずな「お姉ちゃんに何かあったのかな...」
浴場から帰って来ない事を心配してなずなちゃんは浴場へと向かう事にした...。
浴場の入り口には『只今のお時間は混浴です。』の立て看板が置かれている。
なずな「ん?(流石にお姉ちゃんはもう入っていないよね...)」
そう思いつつもなずなちゃんが脱衣場まで来ると...浴場の中から...肉と肉のぶつかり合う音と女の子の声が木霊しているかのように聞こえて来た...。
なずな「何だろ?」
なずなちゃんは恐る恐る浴場の扉を開けて中の様子を伺うと...なずなちゃんの目に飛び込んで来たのは...知らないおじさんにお尻を掴まれ四つん這いになっているひまりちゃんだった...。
なずな「(お、お姉ちゃん!?)」
なずなちゃんは余りの光景に声を失いその場に立ち尽くす...自分の中心が少しずつ火照り出して来ているのを感じながら...。
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おじさん「まだまだ処置を続けて欲しいかい?」
ひまり「...(コクリ)」
おじさん「いい子だ💓」
...つづく。
呪文
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