サキュバスをテイムした!part2
今後も悪さをさせないため、罰を与える必要があると感じた主人公はサキュバスのリリィを自宅まで連れていき反省させることにした。
「いまからリリィに罰を与える。服を脱いで下着になるんだ」
「は、はい。わかりましたぁ~」
リリィが恥ずかしそうに服を脱ぎ
「こ、これでいいですか?」
「ああ。それでいい」
リリィは下着姿になった。
「これからリリィにお尻叩きの罰を与える」
「え?な、なんでですかぁ~?」
「悪さをした罰だ」
「そ、そんなぁ~」
リリィは涙目になる。
「い、いやです~。痛いのはいやですぅ~」
「駄目だ。悪いことをしたものには罰を与えるのが必要だ」
「そ、そんなぁ~」
「さぁ、四つん這いになりなさい」
「は、はい~」
リリィが四つん這いになる。
「いくぞ」
「うぅ…怖いですぅ…」
呪文
入力なし