矢澤◯こ、朝から晩まで犯◯れて②
──ねぇ、なんでこんなことになってるの…?
アルバイトって、ただの車の横に立つだけって聞いたのに。ポーズをとって、笑って、それだけだって思ってたのに……。
最初は、ほんの冗談みたいな触り方だったの。
でも、だんだん男たちの目が、カメラが、手が……変わっていくのが分かった。
「にこちゃん、そろそろ車の中で特別ショットね♡」
断れなかった。囲まれてて、怖くて、身体が動かなかった。
気づいたときには、もう助手席に押し倒されてて──
「おっ、パンツ透けてんじゃん」「人妻でこのエロさ、反則だろ」
「旦那、かわいそうに。こんな淫乱が家で待ってるなんてな」
「ちょっ…やめっ……いやぁっ…っ!」
背後から、乱暴に──服のままで。
パツンッ!パンッ!ズチュッ、グチュッ…!
「ひっ……あっ、やぁっ!おっきいっ、無理ぃっ、うああっ♡」
服が擦れて熱くて、でもそれ以上に、男たちの動きが激しくて、もう何も考えられなかった。
「外にも見せとけよ。お前のアヘ顔」
窓に顔を押しつけられて、外には別の男たちがスマホ片手に笑ってた──
「おーい、おっぱい揺れてんぞ!もっと強く突いてやれ!」
「こっちにも見せてくれよその乳首〜!」
「ぅぁっ……ぁ、んっっ♡や…めっ、見ないでぇ……っ♡」
パンパンに膨れた胸が窓にぶつかるたび、ガラスが曇って、濡れて、擦れて……
わたしの喘ぎ声が、もう抑えられなかった。
「許して…もう許して……旦那にだけは、バレたく、な──い……っ」
そう必死に乞うても、誰も聞いてなんてくれない。
「うるせぇ、まだ朝だぞ?お前、今日のメインだからよ」
「次は俺が車内。背面で突っ込んでやる」
「妊娠したら旦那の子か、俺らの誰の子かわかんねーなぁ」
──中に、いっぱい出された。何度も、何人にも。
外で、車内で、背後から、正面から、窓に押しつけられて……。
朝から晩まで、何十回イかされたかわかんない。もう何も残ってないのに、男たちはまだ笑ってた。
わたしは、あの笑顔で「がんばります♡」って言ってた人妻アイドル──
その矢澤にこだったはずなのに。
……ごめんなさい、あなた。もう、戻れそうにないの……。
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