うちの生徒_翠川 柚羽
「あっ……出てる……!」
と驚いた表情で言う彼女の胸に全てを出し終えた。唾液と白濁液が混ざりあうモノを柚羽の顔の前に持っていくと、彼女は口を開けてパクッと咥え込んだ後に綺麗にしてくれた。そして全て舐め終わった後も名残惜しそうに俺のモノをじっと見つめていたので思わずもう一度突っ込んでやりたくなったがなんとか抑え込み、服を着せてあげた後に帰る準備を始めることにした。
「あ、あのさ……その……」
柚羽は恥ずかしそうにしながら話しかけてきたので俺はそれに答えるように微笑み返すと彼女もまた嬉しそうな表情を浮かべてくれたのだった。そして帰り際にもう一度だけキスをしてから俺たちは帰路に着いたのだった。
呪文
入力なし