仕事仲間に紹介されて地元の名士の家に働きに行ったら……
生活費と息子の学費を稼ぐため、昼はパート、夜はピンサロ系風俗店で働いている(愛想が悪いが、フェラは口内の感触が心地よくて上手いと評判)
フェラ特化系の素人AV出演経験あり
商店街の男店主たちに値引き目的でフェラ抜きをしている
夫と出会う前……特に学生時代に何人かの男と肉体関係を持っていたが、全てゴム着用をした上での交尾だった
ゴム無し膣内射精を許したのは、亡き夫だけ
そんな彼女が、高齢になってもなお精力が衰えない名士とその息子·孫たちにマイクロビキニ着用を強制された状態で顔面に乗られるようにイラマチオされてしまう
お金のために耐える彼女だったが、嫌悪感とは真逆に唇は淫らにジュブシュブと吸い付き、優秀なオス性を感じる立派な肉棒の奥に詰まった精を求めてしまう……
いつしか彼女の股間からは愛液が滴り落ち始め、やがて子宮のムラムラとした痒みから指を肉ヒダの蠢く雌穴に突き入れてオナニーするようになっていた……
ついには遊びに来ていた名士の孫のクラスメートに口便器奉仕を見られてしまい、その子を彼女の自宅へ連れていき口止めフェラチオすることに……
オナニーを覚えて間もない年頃の少年は何度も何度も彼女のバキュームフェラを求め、未熟な細棒の先から白と黄色の液体を彼女の胃袋へ注ぎ込む……
そうして時間が経過していると、帰宅した息子が母親の痴態を目撃してしまい……
今日も明日も、彼女は好きでもない男たちの子種がピチピチと泳ぐ濃厚汁を踊り喰らい、胃腸の中で多頭飼育する……
呪文
入力なし