とても”素敵”な魔法図書館
↑の効果があってか来訪者がそこそこ増えた魔法図書館。しかし、不逞をしようものなら……。
パチュリー「……ただの人間程度にここの本は毀損できるようにはなってないとはいえ、おいたをするような輩を見逃すわけにはいかないわね……」
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いや正直AIピクターズさんのお題は「明日のお題」くらいしか見てなかったのでネクタイからすぐに図書館って気付かなかったんですよね(笑)
因みに3枚目みたいに水球の上に座ってほしかったのですが、中々うまくいかないものですね。
あとこの構図は結構指が不安定になりますね。
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以下AIピクターズ君のAIによるタイトル・キャプション芸。
月夜の図書館で囁く魔法の秘密
古い図書館の奥深く、紫髪の魔女が座り込み、浮遊する神秘的なオーブに囲まれながら、古びた書物を広げる。彼女の瞳には、禁断の呪文が映り、静かな夜に新たな冒険が始まろうとしている。オーブの光が揺らめく中、彼女は失われた知識を探求し、魔法の力で世界を変える物語を紡ぎ出す。あなたはこの秘密の瞬間に、何を想像するだろうか?
呪文
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