ふんどしを締めて/相撲_05(稽古_01)
当初は、伝統文化の研究や興味本位で土俵のそばで見学していました。しかし、親方から「見てるだけじゃ分からない。実際に土俵の砂の感触を知ってみなさい」と声をかけられます 。
最初は「ジャージでもいいから」と促され、貸し出された運動着に着替えます。髪を後ろで結び、裸足になって土俵に上がると、独特の緊張感に包まれます。
しかし、いざ土俵に上がろうとすると、親方から「土俵は神聖な場所だ。上がるなら、形だけでもまわしを締めなきゃ失礼にあたる」と告げられます。戸惑う女子大生ですが、伝統を重んじる部屋の空気に押され、女子大生の稽古用に特別に準備された、ふんどしのようなまわしを締めることになります。
ふんどしは自分一人では締められません。兄弟子たちの手によって、腰に固く巻き付けられ、細く捻じった縄を股間に通してきつく締め込みます。お腹と股間が圧迫されるほどのきつさに驚きつつも、股から尻に深く食い込むふんどしで身体の芯が固定されるような独特の感覚を覚えます。
本来、上半身は何も身につけませんが、女性であることから、バストトップを露出することには抵抗があることを訴え、鈴の付いた紐がぶら下がったこれも特製のニップレスを貼付することは許されました。
特製まわしのふんどし姿になり、鏡に映る自分の姿を見て、単なる見学ではない「稽古」への覚悟が決まります。
実際に土俵に上がると、まわしがあることで指導の内容が変わります。力士から「まわしをしっかり引け」「手を入れろ」と具体的な技術指導が飛び、まわし越しに力士の圧倒的な力強さを直接感じることになります。
稽古後、砂まみれになったふんどしを解くとき、そのふんどしが稽古前より更に深く股間に食い込んでいたということ再認識し、その感触が厳しい稽古を乗り切った証として残ります。
稽古を終えた女子大生は、最初は急なハプニングと要求に戸惑い、ふんどし姿を晒すことに抵抗と羞恥心がありましたが、稽古後は不思議な充実感に包まれている感覚を覚えます。
シャワーを浴びて、着て来た服に着替えた女子大生は、股間に食い込みを感じないパンティの柔らかい感触にホッとした気持ちと共に、何処か物足りない感覚にもなっていました。
数日後、相撲部屋を覗くと自ら志願して相撲の稽古に参加している女子大生の姿がありました。
勿論、女子大生の格好はふんどし一丁です。締め込んだふんどしが見えなくなるぐらいお尻の割れ目に食い込ませている女子大生の姿がありました。
呪文
入力なし