Toilet Angel
https://suno.com/song/7bf3ea95-4d5e-4f51-9927-9de0ce205ce9
トイレを愛してやまなかった少女がいた。
彼女は、トイレを思い、トイレを大切にしていた。
居場所のない、彼女にとって、トイレは善き相談相手であった。
しかし、幸せは永くは続かなかった。
トイレが排斥されようとしていたのだ。
トイレは撤去され、環境のために、
人類の機能はトイレが不要になる体へと変化していく。
「そんなのってないよ!」
彼女は戦った、新しきものたちに歯向かった。されど、無念にも彼女はトイレ反対派の手にかかり命を落とした。
「トイレを大切にするものよ、汝、トイレを愛する天使となるか」
「あなたは」
「私はトイレの女神、あなたのトイレを愛する心に応えてやってきた者」
「うん!私はこの世界を分からせたい!トイレを大切にしないものたちに」
「さぁ、あなたに授けます、この祝福を…」
彼女はトイレの力を借りた天使となった。
そして、この力で人々に終末のトイレを以て祝福するのだった!
「ココココココココココココココココココココココココココココココココココココ、さぁ、トイレを崇めよ、トイレを畏れるのだ人類よ…」
トイレの天使が放った光は地球を辺り一面トイレの幸せに包み込んだ。
「あっこれがトイレ…そうだよトイレはなくてはならなかったものなんだ!」
そして、水洗トイレに流される
「おっおれは嫌だ!トイレなんてしたくない!うわぁぁー!」
彼も水洗トイレに流される
全てはTのままに、MIRAGEと共に
終末の祝福をあなたに
(猫メモ)
はじめてのImageFXはトイレの天使に決めていました。ココココココココの鳴き声をする天使です。トイレをこよなく愛する者たちに捧げます。
呪文
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