小説『りそねえinニャンニャンダ島』【ニャンノ世界】
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#りそねえ #理想のお姉ちゃん
#戦闘員 #小説 #ニャンニャンダ島
#おねえさん #おねモン #うちの子
#うちの子自己紹介
【絵物語】
『りそねえinニャンニャンダ島』
理想のお姉ちゃんこと、
りそねえはタメゾウと一緒にニャンニャンダ島に来ていた。
タメゾウはりそねえの着ている水着、そして、眼鏡を掛けてることで普段とは違った印象というか、知的な清楚さを感じ、ドキドキする。
「タメゾウ、海風が気持ちいいね…」
「うっうん…」
ドキドキしながらの常夏の夕陽…
はてさて、どうなるものかと、
猫神 ニャンノは見ているのにゃ…
時たま、いや、毎日、タメゾウは思うことがある、昨日よりも今日、そして、今日よりも明日と日を追うごとに、理想のお姉ちゃんこと、りそねえと体を重ねるうちに彼は、唯一無二の愛しのおねえさんとして、もっと、愛を育みたいと感じていたのだ。愛しいゆえに、彼は更に…
りそねえの豊満たるπにて突入する。
「タメゾウ…」
「僕はりそねえのこと、大好きだ!単に肉壁とか、戦闘員だから強いとかそんなんじゃない…好きなんだ…ドキドキするんだ…もっと一緒にいたいとか、ポカポカしてきて…」
安心…一緒にいて嬉しいのは、
タメゾウだけではない其は、りそねえも同様だった。
ボロボロに皮膚すらも焼けただれ骨すら見え、瞬く間に再生する…改造人間もとい戦闘員を…恐れることなく受け入れ、愛してくれるタメゾウに…りそねえもまた、心ときめかせていた…
夕陽が2人を映し出す、
優しい温もりの中で
心の熱を感じつつ…
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。