ちちぷいちゃんの…
『おもちゃ』って言ってたけど…。
私は自室に戻ると手渡された包を開けてみる。
「……っ!///////」
中にはピンク色のバイブが入っていた。
私は一瞬で耳まで真っ赤になる。
『……これ…私のおすすめだから…♡』
手渡された時、ししょちゃん恥ずかしそうに微笑んでたけど…そういうコトか…。
私はその時のししょちゃんの顔を思い出して苦笑する。
「ししょちゃん…いつもこういうの使ってるのかな…」
私はドキドキしながらバイブを手にする。
私は…ひとりでスる時は手しか使ったコトない。
だから…正直言えば…ものすごく興味がある。
「せっかく頂いたモノだし…使わなきゃ悪いよね…」
ひとり小さく呟いて下着の上から秘部に当てて電源を入れた。
ブブブブブブブブッ!!
バイブが細かく振動し私の秘部を刺激する。
「あっ…あっ…あっ…あっ…!!」
初めて感じるその刺激の快感に恥ずかしい声が漏れてしまう。自分の手指でシてた時には我慢ができていた声が溢れてしまう。
「なにこれっ…♡…凄いっ…♡あっ…あっ…♡」
自然と脳裏にこれを使っているししょちゃんの姿を想像してしまう。彼女も同じ様に感じてるのだろうかと。
そう思うとますます興奮してしまいバイブを強く当ててしまう。
「ししょちゃんっ…ししょちゃんっ…♡」
彼女の感じてる顔を想像して私は自慰に夢中になっていった。
―――――――――――――――――――
見えてないからR15でも平気だと思うけど…
念の為にこっちで(*゚∀゚)ノ
ちちぷいちゃん…気持よくなってね♪
呪文
入力なし