小説『タケツェル・フォンエバンズ』【ニャンノ世界】
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【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
『タケツェル・フォンエバンズ』
研究をしようにも頭脳労働で
お腹が空き、再開しようにも、
眠くなって、中々、研究が捗らないニャリシャ史を研究する考古学者のタケツェルは、ラーメンも好きだし昼寝も好きだから、困ったものだと思いつつ少し眠るのだった。
【絵物語】
『タケツェル・フォンエバンズ』
タケツェル・フォンエバンズは
忘れ去られしTake2を考えている人…以上!という、突拍子もないことなのだが、執筆する時間が限られてるもとい、どうせ、こんなものを、読んでくれてる人なんていないのだろうという、少しばかし憂鬱的な思考に陥りながらも自由に書いている…タケツェルという存在は、書かずにはいられん性分なのだろう。小腹が空いたな…
飯でも食らうか…
引き出しからカップ麺を取り出し、お湯を注ぎ、アイスコーヒーをいただきながら食らう。
そんな変人が食らう飯は
ヘンテコなのだろうか…
【絵物語】
『タケツェル・フォンエバンズ飯食らう』
彼女は飯を食うのが好きだ
特に、大好物なのが、
上記に示したように
カップ麺、そして、好きな飲み物はアイスコーヒー(ブラック)だ
キンキンに冷えたアイスコーヒーを飲みながらカップ麺を啜る。
頭の中に染み渡るにがしょっぱ、
ヘンテコな舌だといわれるが、
彼女にとって、ヘンテコや変人は褒め言葉、そんな時に返す言葉は
「出鱈目であれ!」
と、かのニャルークのごとき
偉大なるポーズで決めるのだ。
ゆえに彼女の血液型はAB型
なので、エビも大好きであるってのはおちゃらけているのですかねと彼女はヘンテコりんな思考活動を続ける。
【絵物語】
『我が思考ニヤリメートル』
何か思い付くとニヤリ
何かいいことあるとニヤリ
タケツェル・フォンエバンズは
ニヤリするのがトレードマーク
こうして、書いてる時もニヤリ
していたらどんなに変態かと
思うのだが、時間に追われてるほど、無表情になるのは共通か…
よく彼女は、
タケツェルは言われる
「あなたはロボットですか」
と、しかし、考古学者からしてみれば当然、このシステムの意味はあるのだろうかと思いながら、
生きるというシステム上
そのお遊びに付き合わなければならんものだから…
目的達成の為に
「ロボットではありません」
と書いて、絵をポチポチして
目標を達成する。
それは、果たして鑑賞していると
いえるのだろうかと、
常々思うことなのである。
時間というものは残酷だ!
だからこそ、空に向かって叫ぶのは
「犯人は時間だぁぁぁー!」
と心の怪物を解放するのだ。
呪文
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