えちHオカズ627 淫ら村の巫女達
今年は二人が18歳となり、2日前から寝泊まりしている。
「ああっ!」
「もうこんなにしちゃって。お●んこぐちゃぐちゃ・・・」
二人は近所に住み、自他ともに認める仲のいい幼馴染だった。普通の仲の良い子供のころからの同性の友達。
「こんなことしちゃいけないのにぃ。ああっ・・・」
「神主様が心を開放しなさいと言っていたでしょ」
こんな関係になったのはここに来た次の日からだ。体が火照り自分で慰めていたところ、同じ部屋で寝ていた彼女とどちらからともなく求めあい、朝まで快楽を貪っていたのだった。3日目からは日中も食事の時と寝ている時以外はほとんど裸でお互いを貪っていた。
普通ではないと思ったものの、快楽には勝てず、身を任せていたのだった。
* * *
「今年の娘達はどうかね?」
「順調に進んでいる。媚薬効果のあるお香を吸い供物を継続して食しているからな」
「では、儀式は予定どおりで」
「承知した」
* * *
7日目。儀式の日が訪れた。
「これより、成人の奉納を始める」
神主が二人の後ろから声をかける。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「はぁ・・・はい・・・」
二人は顔を赤く染め、呼吸も荒い。汗や愛液で巫女服は既にびしょ濡れとなっていた。
二人は神主に奥へと連れていかれた。そこには、裸の男達が集まっていた。
「二人とも、辛かったろう。解放してもらいなさい」
「「はいっ」」
二人は体を男達に任せ、快楽に身を委ねたのだった。
※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
※お約束・・・キャラは成人しています
※フィクションです。現実と混同する人はご利用をご遠慮ください。
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ファウスト・パンツァーさんの「淫ら因習村」企画への投稿です。
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淫ら村の巫女達 P-287
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※関係なくても紛らわしく見られそうなところまでモザイクかけてますがご容赦ください。
※お約束・・・キャラは成人しています
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