(架空ハニーFの美少女敵キャラ)ハイレグレオタパンサー!ハニーに必殺技を刻まれ消滅!!
ですので、私的にはインペイント機能で、どうにか再現しようと試みた?(2枚目のイラスト)ハニーが必殺技を放った際、敵に刻む特徴的なマーク(斬撃?)も、当時を知る人にはかなり適当に見えるかもしれません💦・・・ご勘弁を・・・💦。
でも、創作セー〇ームーン女怪人として生成していた際、これはセラムンというより、キュー〇ィーハニーFっぽいキャラデザっと思ってしまったのですよ💦。
1枚目と2枚目が、本編の私的日本語セリフ版で、3枚目がAIちゃんオリジナル版。
3枚目のAIちゃんが自動で付けてくれたハートマークはかなり良い感じだったのですが、やはり自分を”サツ”する相手にハート💖ってのも可笑しな感じなので、本編では採用しませんでした😢。
・・・・私的架空妄想ハニーFエピソード・・・・
容姿がほとんど人間の美少女でハイレグレオタードを通して、男性を魅了する能力を持つパ〇サークロ―怪人「ハイレグレオタパンサー」は、魅了した男性達をまるで仮面の手下達のようにハニーと戦わせて、人と戦えない?ハニーを一方的にいたぶるつもりであったが、彼女以上に魅力的なハイレグ美少女「ハイレググラドルハニー」に変身したハニーの魅力によって彼女の魅了は解け、魅了した男性達を全て失うのであった・・・。
ハイレグレオタパンサー:「お、おのれキュー〇ィーハニー💢!でも、まだ私は負けたわけではないわっ💢!」
ハニー:「魅了した男性達を失った貴女なんて、既に私の敵ではないわっ💢!」「その美しさを、悪事にしか活かせない邪悪なハイレグ美少女はこの世から永遠に消えるべきよっ!ハニー・ライトニング・フレアーっ!!」
(1枚目のイラスト)
ハイレグレオタパンサー:「シスタージルさまぁ~っ💦!・・・ジルお姉さまああぁーっ💦!助けてえぇぇーっ💦!あっ!・・・だめええぇーーっ💦💦!!」
ハイレグレオタパンサーは必死にシスタージルに助けを求めたが時すでに遅く・・・彼女には”あのマーク”が刻み込まれていた・・・!!。
(2枚目のイラスト)
ハイレグレオタパンサー:「いやっ!・・・いやあああぁ~💦!あ゙がっあ゙あ゙あ゙ぁああああぁーーっ💦💦!!」
ハニー・ライトニング・フレアで刻まれたマークが深紅に光ると同時に、ハイレグレオタパンサーの身体はハイレグと共に砕け散った・・・。
セージ:「やったな😆ハニー♪・・・それにしても今回の敵は怪人とは思えない程の?ハイレグ美少女だったな?俺、今夜・・・彼女の”やられ”をおかずにしちゃうかも・・・??」
ハニー:「もう!セージさんのバカっ😖💦・・・すけべ😡!」「いくら、ハイレグ美少女でもパンサー怪人で〇くなんて信じられないっ💢!!」
的な妄想架空エピソードです。
呪文
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