俺はどうやら、きたねぇ花火になるようです
「よし、入ろうかな…」
暖簾をくぐり服を脱いでタオルを持って、
お湯に入る。
すると、そこには
「わっ!へっヘンタイ!」
手には手榴弾を持った
爆弾使いのタマミが温泉に入っていた。
きたねぇ花火になる前の
「こっこれには深いわけがあって…」
「うっうるさい爆ぜろー!」
爆弾が俺の元に、そして、きたねぇ花火になったとさ…。
あばよ、人生、あばよ、タマミ
空には一面綺麗な花火
「わぁ綺麗な花火~」
「おねえちゃんすごいね!」
「あっうん、そんなことよりも早く上がろう、もう、男湯の時間になってたみたい」
タマミは妹をつれて、さっさと着替えをすませる。
ちなみに主人公の着替えは脱衣所に残ったまま、彼は生きてるのだろうか?
それは知らない。
(猫メモ)
久しぶりの深夜枠、可愛いのができたので、のせました。貧乳と陰毛がいい感じに生えていて最高でした。手榴弾みたいなのを持っていたのは、きゃあ~猫乃さんのえっちみたいな感じで、AIが描いたおまけです。プロンプトにはない、ものを作った時は嬉しい気持ちでいっぱいですね。
呪文
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