メイドちゃんのお仕事・深夜
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メイドちゃんのお仕事・昼
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メイドちゃんのお仕事・夜
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↑の続きです。
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私はとある貴族お屋敷でメイドとして働いています。
掃除、洗濯、家事、炊事、他のメイドや使用人たちと分担しているとはいえ大きなお屋敷なので毎日大変です。
屋根ある部屋で暖かい布団で安心して眠れ、美味しい食事も食べられますし、戦災孤児で身寄りのなかった私を引き取ってくれた旦那様への感謝を思えばつらくはありません。
私は毎日が幸せです。
夜のお仕事が終わって、その報告にメイドの待機室に向かいます。
「旦那様とのお話終わりました」
「うん、お疲れ様。どうだった?」
「とても楽しかったです。あと、選んでくれた黒い下着喜んでました」
「そう……」
報告を聞いてくれるメイド長が穏やかな目で私を見ます。
「えーと、今日はもうお休みしてもいいですか?」
「ごめんね、まだ起きていてほしいの」
「わかりました。でも、何をするんですか?」
「……私がいてあげるからね」
「おねーちゃん?」
メイド長が私を抱きしめます。思わずお仕事じゃない時の呼び方をしちゃいました。
しばらくしてから私はメイド長、おねーちゃんと一緒に旦那様の私室に入りました。
最後の仕事を終えたのでしょうか、旦那様がすでにいました。
教えられたのは旦那様はあの後、奥様に、こづくり?、と呼ばれる事をしたそうです。こ『つ』くり、じゃくて、こ『づ』くり、だったんだ。
こづくりは別名セックスともいうそうで、セックスをすると女は妊娠して赤ちゃんができるそうです。
でも、セックスをしてから妊娠がわかるまで何日もかかるし、一回で妊娠することもあるけど、絶対とは言えないから何日、何回もするそうです。
男の人は性欲?、があって赤ちゃんがほしいわけじゃないけどセックスをしたくなるそうです。
旦那様は性欲がたくさんあって、いっぱいセックスしたいそうです。
旦那様は奥様を妊娠させないといけないので、奥様といっぱいセックスしたらいいけど、奥様は好みじゃないからあんまりセックスしたくないそうです。
だから、夜に私や他のメイドを呼んで下着を見てこづくりのやる気を上げているそうです。
奥様とセックスした後、私室に戻ってメイドとセックスしてる。
奥様とセックスしてなくても、セックスしたくなれば私室でメイドを呼んでセックスしてる。
メイド長であるおねーちゃんも何回もセックスしてるんだって。
おねーちゃんも赤ちゃん欲しいのって聞いたら、薬で赤ちゃんが出来なようにしてるって言った。
いっぱいセックスしたいけど奥様とはセックスしたくない。でも他の女の子といっぱいセックスする。よくわからないな……。
それに奥様に赤ちゃんができたら旦那様がお父さんだけど、その赤ちゃんが大きくなってお父さんがお母さんのこと、そんなに好きじゃないって知ったら悲しいんじゃないかな。
お屋敷で働きだしたばかりの私は朝昼のお仕事に影響が出ないように、セックスの相手には選ばれなかった。
旦那様から見て仕事に慣れてきたのと、旦那様が私とセックスしたくなったから今日呼ばれたんだって。
おねーちゃんは私がまだ幼いから止めてって言ったそうだけど、旦那様は命令したんだって。
おねーちゃん大丈夫だよ。旦那様のお役に立てるなら、喜んでもらえるなら、セックスする。
私はメイド服は着たまま下着を脱いで、胸を丸出しの状態でベッドに寝かされた。
おねーちゃんがお薬塗るねって、お股の割れ目にヌルヌルした薬を塗る。
おねーちゃんの指が割れ目の中に入ると私はムズムズして身体をくねらせる。
「痛くない?」
「痛く、ないけど、ムズムズするの」
「我慢してね、初めてのセックスが痛くならないようにするお薬だから」
「うん……」
しばらくして、おねーちゃんの指が離れて旦那様が私のお股の近くに座る。
「旦那様ぁ……」
こんなに近くに旦那様がいる。旦那様のにおいが、息遣いが。
ムズムズは何時しか消えて身体はふわふわした感覚になった。
旦那様が私に覆いかぶさる。
くちゅり。
と、水っぽい音がした。
お股から感じる熱と異物感。でも痛みはなかった。
「全部入ったよ」
見れば私のお股と旦那様のお股がくっついています。
硬くて大きかった旦那様のおちんちんが私のナカに入っちゃったんだ。
「動くよ」
旦那様が動き出します。おちんちんが出たり入ったりしています。
「旦那様ぁ。せーよく、なくなりそうですか?」
私は旦那様に問いかけますが、段々と感じた事の無い気分になってきました。
「はっ、はぁぁん、私せっくす気持ち良くできてますか?、ひゃああん」
「もちろんだ、きもちいいぞ」
旦那様の動きが速くなります、そして息も激しくなります。
「ひやぁん、うれしいです、ひゃんっ、旦那様のお役に立てて、んきゅぅぅ」
私は手を広げて旦那様を抱きしめます。
「好き、しゅき、しゅきぃ」
思わず本当の気持ちが出てしまいました。
すると旦那様の動きがもっと激しくなり、何か大きな声で言った後、旦那様の動きが止まり私のお腹が温かくなっていきます。
「まだ硬いままだ。もう一回行くよ」
何のことかわからないまま、頷くと、旦那様がまた動き出しました。
そばで見守ってくれるおねーちゃんが、すごい、とつぶやいたのが聞こえました。
「ひくっ、ひゃっ、あっあぅやっん、むにゅぅ、ひゃっあやぁん」
旦那様が満足したのは明け方になってからでした。
その日は睡眠不足に歩くのが辛いほど疲れとお股の痛みでお仕事をお休みになりました。
睡眠不足ならずっと一緒にいてくれたおねー……、メイド長も一緒なのに少し寝ただけでいつも通り仕事をしています。
部屋にいてもいいと言われましたがみなさんに申し訳ないので、ごめんなさいと謝りに行くとみんなは、大変だったね、と優しく声をかけてくれて、人によっては頭を撫でてくれました。
呪文
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