捕まえたカワイイ男の娘
俺がこの街に来た時に駅の近くで見かけた可愛らしい少年だ。
残念ながら名前などは分からなかったが、奇麗な赤い髪を後ろで三つ編みにしている本当に女の子の様な顔をした可愛らしい少年だった。
え?それでなんで男だって分かったのかって?
それは………俺が駅の隣の商業施設のトイレを使っていた時に入ってきたからだ。正直堂々と男子トイレに入ってきた時はマジでビビったが、小の便器の前に立って用を足していたし、隣を使っていたのでチラッと覗いてみたら小さなペニスが付いていたから男なのは間違いない。
そしてその子が少年だと知ったことで逆に興味が湧いて、そしてこの子の後をつけて回るうちに段々とこの子が愛おしくなってきたのだった。
だから………この子の誘拐計画を立てたのだった。
計画の詳細は省くが、この計画により、俺はこの男の娘を誘拐することに成功した。
そして、秘密の隠れ家に連れてきたその男の娘をナイフで脅し、まずは裸にさせる。
その後、こちらで用意しておいた白い女性物の下着を強制的に身に着けさせる。
そしたらさらにナイフで脅し、抵抗できないほど怯えさせてから縄できつく拘束する。
さらに口の中にガーゼをたくさん入れて、それを吐き出せないように手拭で鼻と口を覆うように塞いでしまう。
猿轡と言うヤツだ。
こうしてその男の娘は俺の隠れ家で縛られて猿轡をされ、下着姿で監禁されることとなった。
そして俺は………その可愛らしい男の娘にキスをした。
もちろん無理矢理にだ。猿轡の上からだったが、嫌がる男の娘を無理矢理押さえつけて猿轡の上から唇を奪ったのだ。さらに、乳首をつまみ、つねり、小さな胸を丹念に揉んでいく。そして全身を舐め回し、お尻の穴に俺のイチモツを挿入して激しくピストンした。
男の娘「むううううん!んむうう!」
嫌がる男の娘。イヤイヤと言いたげに首を横に振っている。
だが俺はお構いなしに男の娘の中に何発も出した。
最高に気持ちよかった。
さてと………この後この子、どうしよう?
呪文
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