お家再興のために身を捧げたお嬢様⑧ 中出し。初めての絶頂
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「すん、ぐすん。やぁ……。こんなのやぁ……」
処女を守れなかった悲しみに嗚咽する明夜の様子を男は満足げに眺めていた。
「キツイな。まるで俺を追い出そうとするようだが、まだ俺に逆らうつもりか?」
「そ、そんなつもりは……」
自分の意思を反映してくれているかのよな膣内だったが、今の明夜はそれを認めるわけにはいかない。
どうにか身体の力を抜いて、膣内の抵抗を弱めようとする。
「まあ……夫に尽くそうという努力は認めてやるよ。ちょっとは気持ちよくなってきたか?」
「……はい。気持ち、いいです……」
まだ破瓜の痛みは去り切らず、膣内への圧迫感は苦痛以外の何物でもない。
それでも明夜はお家再興のためにのために、こわばった表情を緩め必死の嘘をつく。
「ふん。お前ばかり気持ちよくなっていいはずがないよな? 俺も気持ちよくさせてもらぜ?」
「は、い……。私の身体を好きに使ってください」
「身体のどこを好きにしていいんだ?」
初潮を迎えた時から始まった未来の夫を喜ばせるための性教育で明夜はこういう時何を言うべきかを教えられていた。男に覗き込まれ、少女は涙を流しながら懇願の言葉を紡ぐ。
「私のおまんこを……あなたのおちんちんで、自由にしてください……えぐ、うぐ……」
「ああ。お望み通りにしてやるよ!」
もう戻れない従属の宣言に男は唇をゆがめると、その言葉に従い激しく明夜を蹂躙していく。
「あぐっ、あぐ、ふぅ、くぅ……あ、はぅ……」
しばらく後、喘ぎとも呻きとも取れるような声が部屋に響き渡る。
男は様々な体位で明夜を犯した。
処女を奪った姿勢のまま、頭を畳みに押し付けてのわんわんバックに始まり、横に転がしての側位に、膝の上に乗せての対面座位……。
泣き顔を存分に楽しむ正常位に、明夜の小さく軽い身体を抱え上げての駅弁スタイルと、今だけの処女肉を存分に堪能していた。
「んぅ、あ、はぁ……あ、あぁ、はぁ……っ」
そして今、出会ってすぐそうしたように膝の上に明夜を乗せ、小さな胸を揉みしだいていた。
虚ろな目をした明夜は、もうされるがままに身体を揺らすだけだった。
それでも解れつつある膣内はついに男を射精へと導こうとしていた。
「出すぞ。嫁の務めだ。しっかりと孕めよ?」
「え……。あ、はい……」
孕むという言葉に明夜の目に光が宿る。
一門の当主として、世継ぎを産むことは大切な使命だった。
結婚式まで処女を守ることをこだわっていたというのに、その先に待つ運命は受け入れる奇妙な価値観は男を興奮させる。
(あぁ。赤ちゃんの部屋、降りてきてる。この人の子種が欲しいんだって、分かっちゃう……)
孕まされることを意識すると、明夜の身体に変化が起こる。
「あん、あ、あっ! はぁ! あんっ! あんっ!」
体は熱を持ち、あれ程拒んでいたペニスを受け入れ、快感を貪り、その腰を揺らし自ら射精を促していく。
「おらっ! 孕めやっ!」
「はぅ、あ、あ、あ、ああああああああああんっ!」
世継ぎを望む、魂にまで刻まれたような姫川家の血の呪いは、中出しで最高の快楽を得る。
大量の射精を子宮へと浴びせられ、処女を失ったその性交の果てに、明夜は産まれて初めての絶頂を迎える。
「くぅ……。悪くなかったぜ」
「はひぃ……。私も、きもち、よかったですぅ……」
破瓜の血が混ざった精液を隙間から零しながら、明夜は夢見心地で呟く。
それが服従を示すための演技なのか、心からのものなのか。口にした彼女自身もまだ分かっていなかった。
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中出しされると強制絶頂とかなんてエロガキなんだ明夜ちゃん!
『ところで姫川家の世継ぎは女限定なんだよな?』
『はい』
『女がイった時に着床すると男が産まれる確率が高いらしいぞ?』
『え”””?』
まあ、今までで何とかなってたんで大丈夫だよ、きっと!
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