○○さんと...。【番外編】。※総集編付き💓
ひまりちゃんはライブ活動で深夜遅くにまでなった帰り道、公園にある公衆トイレに立ち寄った...。
其ノ四
おじさん達はひまりちゃんにひたすら腰を打ち付ける...。
おじさん「うっ‼️...ふぅ...またプラス1だね💓」
ひまり「#◆▽◎●◇○#◎●▽💓」
回数を重ねられる毎に意識が朦朧としていくひまりちゃん...。そんなひまりちゃんなどお構い無しにひたすら腰を打ち付けていくおじさん達...。
この永遠と続くループにひまりちゃんは自分の周りの空間だけ時間が止まってしまっているかのように思えた...。そしてまた...。
...ドプッ‼️
おじさん「ムフフッ💓...また1増えたね💓」
...おわり。
※一番最後はこの物語の総集編です💓
※『正』の字プロンプト💓
(calligraphy brush, (body writing, ass), (tally:1.2))
正しく『正』の字を何個まで増やせるかな?
呪文
入力なし