逆恨み男に監禁されて
以前小織に対して痴漢行為を行い、それを注意されたことで逮捕されかけ、小織を逆恨みした男。
逆恨み男は体育倉庫にいた小織と、たまたまそこに居あわせた女子生徒を車に乗せて誘拐、そのまま隠れ家にしている廃屋へと連れ込んだ。
逆恨み男「ほら、ここが新しいお前の家だ。一生ここから出られないからそのつもりでいろよ」
小織「んん!むうう!」
抗議の声を上げる小織だが、猿轡のせいで喋ることが出来ない。
女子生徒「あ、あの………私何でここに連れてこられたんでしょうか……?」
女子生徒は猿轡だけは外されていた。だが身体はまだ縛られている。
逆恨み男「ああ、お前は俺の顔を見たからな。口封じにこのまま殺す」
女子生徒「え………………こ、殺……え?」
逆恨み男「殺す、そう言ったんだ」
女子生徒「え、えええええ!い、嫌です!助けてください!」
思わず泣きながら命乞いをする女子生徒。まあ、無理もない事だろう。この状況でいきなり殺すと言われれば誰だって恐れを抱く。だが……。
逆恨み男「ま、そう言う事だから………今はまだ眠っとけ」
バチバチバチ!
女子生徒「んぎゃっ!」
逆恨み男は女子生徒の首筋にスタンガンを当てて電流を流した。女子生徒はそのまま悲鳴を上げて失神する。
逆恨み男「さてと………それじゃ赤上小織……お前に対する復讐を始めようか」
小織「んん!むうう!」
イヤイヤと首を横に振る小織。だが、逆恨み男はお構いなしに小織に覆い被さってきた。
そのまま小織の身体を撫でまわす。破れたドレスから覗く白い肌に舌を這わせ、乳首を口に含み舐め回す。猿轡の上から唇を奪い、丹念にお尻を愛撫していった。
そして………小織の股間のモノに手を添える。
小織「んんん!むんんむう!」
必死に首を振る小織。だが、逆恨み男はそのまま小織のイチモツを握り潰すような強さで握ってきた。
小織「んむう!ぐむ!むぐうう!(痛い!ヤダ!やめてぇ!」
逆恨み男は嫌がる小織の様子を満足げに眺めながら、その後ついに自分のイチモツを取り出し、小織のお尻の穴に強引にねじ込み、そのまま何度も中に出したのだった。
呪文
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