小説『Ⅲ美射徒 次女 ミネルウァ・フェニクス 恥じらうお毛毛のおねえさん』【ニャンノ世界】
『Ⅲ美射徒 次女 ミネルウァ・フェニクス 恥じらうお毛毛のおねえさん』
ニャンドにあるUrⅢ系列の裏GPU学園
GoPaUrⅢ学園、GoldPageUryyy学園の
学園長にして、Ⅲ美射徒の一人にして
フェニクス三姉妹の次女、
ミネルウァ・フェニクスは
ヘキマツリを開催した者として、率先して
執行部長の山科ハルトと一緒に
GWエロ祭りを盛り上げようと
ムフフ本作りに励んでいた
彼女は他のⅢ美射徒の女神に比べ
クールで、尚且つ、学園の番長が
NyarrryQueenであることから
影に隠れがちだが、
ハルトは彼女の素晴らしさを
知っているミネルウァの良さ
それは…
凛々しい瞳で尚且つ野性味を帯びた毛が豊富にあることだ
ハーフパンツの中にはみ出る毛毛が
彼の肉棒を固くさせる
「山科くん、ドキドキしてる?その…ムラムラしちゃった?」
「あっいえ、はっすっすみません、お見苦しいも」
「ううん、お見苦しくないよ」
「がっ学園長」
「今日も人知れず全裸で頑張ってたの見てたよ」
頭を撫で、もう片方の手は
彼の陰茎を触りコシコシしている
「はっあっ学園長、ミネルウァさん、好きですうはっ」
びゅっと白い液体が彼の息子から出た命の光がミネルウァの顔にかかる
「すっすみません、学園長、僕は…」
「いいよ、うん、うまいね、君の努力する味」
「はっはぁぁぁ」
床に精液がぶちまけられる
彼の匂いが充満する
「私の大切な執行部長さん」
「ミネルウァさん…」
雑誌編集は進まなかった
しかし、愛は一層深まっていった
彼は彼女の深々とした毛の中にある
命の洞窟へと深く深く探求していった
呪文
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