四十八手 其の漆 こたつがかり
「うん、恋、ちょっと趣向を変えてみようと思ってね。こたつがかりって体位を試したいんだ。準備できたよ、こたつに入って座るから。」
肥後は部屋の隅から少し埃をかぶったこたつを引っ張り出し、恋の可愛い部屋の中央に設置した。毛布をかけ、テーブルの上にはみかんを置いて春らしい雰囲気を演出。太った体をこたつに入れ、恋を待った。
「んっ…太さん、暖かいね…! あっ、みかんもあるの? どうやって…?」
恋は色白のスレンダーな体をこたつに近づけ、たれ目が好奇心で細まる。彼女は肥上の上に股がり、こたつの天板に手を置いて体を支えた。
「可愛いね、恋。僕が支えるから、ゆっくり座って。天板に手をついて、腰を動かしてみて。」
肥後は恋の細い腰を優しく支え、自身の硬くなったものを恋の秘部に押し当てた。先端が滑り込み、こたつの温もりが二人の体を包む。肥後は腰を進め、恋の奥までしっかりと挿入した。行為が始まり、こたつの熱がじんわりと二人を暑くし、汗が額に滲み始めた。
「んっ、んんっ…! 太さん、入ってる…! あっ、あぅ…! 暖かくて、汗かいてきた…!」
恋の可愛い声が漏れ、汗が彼女の色白の額を伝う。こたつの熱と挿入の感覚が彼女を刺激し、腰を少し動かし始めた。
「あぁ、恋、こたつの温もりがいいね…気持ちいいよ。僕の動きに合わせて腰を動かして。」
肥後はこたつの中で腰をゆっくり動かし、恋の華奢な体を支えた。行為が進むにつれ、汗が彼の背中を滴り、こたつの下で熱がこもる。
「あんっ、あっ、んぅ…! 太さん、暖かくて…! んんっ、はぁっ…! 汗で滑るよぉ…!」
恋の可愛い喘ぎ声が続き、たれ目が快感で細まる。汗が彼女の体を濡らし、こたつの天板を軸に腰をくねらせ、動きがさらに激しくなる。
「恋、腰の動きがいいね。こたつの中、ポカポカで最高だよ。もっと動いてみよう。」
肥後はこたつの中で腰の動きを速め、恋の汗ばんだ体に触れながら奥を刺激した。熱気が増し、二人の体が汗で濡れ、行為がピークに近づく。
「んっ、んんっ! だめっ、太さん…! あぅ、あんっ…! 暑くて汗だく…! はぁんっ、んぅ…!」
恋の喘ぎがピークに近づき、汗で濡れた体が震えた。絶頂直前、彼女の小さなおしりが汗で濡れ、テカテカとエッチな光沢を帯びる。こたつの温もりと快感が彼女を包み、腰の動きが限界に達する。
「恋、僕も…もう限界だよ…! 中に出すから、頑張ってね…!」
肥後の声が優しく低くなり、汗で濡れた太った体をこたつ内で動かし、自身の限界を迎えた。
「はぁっ、太さん…! イッちゃう、だめっ…! あんっ、んんんっ…!」
恋の体が震え、絶頂に達した。たれ目が快感で閉じられ、口から可愛い喘ぎが溢れる。
「うっ…恋、出すよ…!」
肥後は最後に強く腰を押し付け、恋の奥で熱いものを解放した。汗で濡れた恋の体がその熱を受け、こたつの温もりと共に軽く痙攣する。肥後の太った体が汗で一瞬硬直し、荒い息を吐いた。
(行為後)
「はぁ…すごかった…。こたつの温かさ、汗だくでちょっと大変だったけど…腰動かすの、気持ちよかった。やっぱりこの季節には向いてないね。冬にまたやろうよ。」
恋はベッドに体を預け、たれ目で少し照れながら微笑んだ。春のこたつ体験に満足しつつも、季節感を指摘し、冬への誘いを口にした。
解説
〔こたつがかり〕
座位の一種で、男性がこたつに入り、女性に挿入する後背位。内側と外側からの温もりで季節感たっぷり。女性が男性の上に股がり、こたつの天板に手を置いて腰を動かす。みかんを前にした2人羽織のような遊び心も楽しめる。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 7
- Seed 910138127
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 7
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- Sampler Euler a
- Strength 0
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