育代ママのおクチで…
の続き…
『育代さんがエロすぎてもう我慢できない…育代さんとセックスしたい…』
「え!?そんな、撮影だけの約束でしょ?ダ、ダメよ…それに私には家族が…」
最初は戸惑い嫌がる育代だったが、下半身の疼きは止められなかった。
メスとしての本能が、ペニスを拒めなかった。
数分後………
「エッチはダメだけど…お口で気持ちよくしてあげるから…それで我慢して…ね?
久しぶりだから…下手でも怒らないでね…?」
パクっ…ずるるるる〜〜〜…
『うおっ…育代さんの口…ねっとりしてて、温かい…』
「んふ…んんむ…」
じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!
『うわっ!育代さん!それヤバ…』
(なんだこの女…そうとう旦那に仕込まれてやがる、これじゃもたない!)
じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぽ!ぬぽっ!
「ぷぁっ…奥まで入れるふぁら…いっふぇいいよ?」
ぬぷぷぷ…
じゅっ!じゅっ!じゅぽ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅるるる!!
『ちょ、ちょっと育代さん!そんな激しくしたら、あぁぁイクッ!!』
ぬぽんっ!ビュ、ビュルルルっ!!ビュクンビュクン…
「あ、あぁぁっ!?もう出ちゃったの!?
あん…♡すごい熱くて濃いニオイ…あ、ふぁ…」
『ご、ごめん育代さん!綺麗な顔にかかっちゃって…』
「…ん…いいのよ…
男のコって元気な…
お掃除、してあげるから…じっとしててね…♡」
ぱくっ
「んふ…んむ…じゅるる…じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…んん…♡」
『うあぁぁ…敏感なチンポがまた温かい口に包まれて…気持ちいい…それになんてチンポ顔だ…綺麗だよ、育代さん…』
「んむ…んふむぅぅ…♡♡♡」
(この女…ただの人妻だと思ってたが、このまま一発抜いてはい終わりでかえすわけにはいかねーな…)
呪文
入力なし