朝から僕くんのおちんちんすごいおっきしてるよ?💕
「あっ、起きた!おはよう、僕くん。」
彼女の優しい声に包まれて二度寝してしまいたい気持ちをぐっと抑えて、僕はその重い瞼を必死に持ち上げた。
そして彼女のその美しく実った胸を目にした途端、僕の頭は一気に覚醒した。それと同時に僕の息子も覚醒し、布団の上からでもわかるくらい反り勃っていた。
「あらっ💕。昨日あんなにしたのに、もうこんなにおっきしてるの?
僕くんのおちんちんほんとすごいね💕︎」
彼女は僕の耳元でそうつぶやき、僕の肉棒へと
そっと指を絡め始めた。
「僕くん可愛い💕お姉さん、もっといじめたくなっちゃった💕」
こうして僕とお姉さんの長い1日が始まった。
呪文
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